日本のエネルギー供給の“切り札”を赤沢大臣が視察! 鹿児島に57基そびえる巨大タンク群でサムズアップ

約50年ぶり 小売業に迫る大改革

赤沢亮正経済産業大臣が2026年6月1日、公式XでENEOS喜入基地を視察に訪れ石油備蓄の最前線を紹介しました。

備蓄タンクの中でサムズアップする場面も?

 赤沢亮正経済産業大臣は2026年6月1日、公式XでENEOS喜入基地を視察し、石油備蓄の最前線を紹介しました。

 公式Xでは、鹿児島県にある喜入基地を衆院議員の三反園訓氏とともに視察したと報告。「合計57基のタンクに各国から原油を受け入れ、ブレンドし、国内の製油所へ送り出す24時間体制の備蓄放出の現場」と説明し、視察の様子を公開しました。

 画像には、真剣な面持ちで担当者の話を聞く姿のほか、タンク内の巨大なパイプとの連結部と思われる場所でサムズアップする赤沢大臣の姿なども写っており、該当ポストには「赤沢大臣、ヘルメット姿良くお似合いです。真剣な眼差しが素敵」「国民の不安が増す中…赤沢大臣のポストには安心感があります」「各国の特徴ある原油をブレンドして使いやすくしているのですね」といった反応が寄せられました。

 なお、この視察後、赤沢大臣は石油について「代替調達の進展によって6月は8割程度の代替調達が確保できる見通しになった」と会見で発表しました。また、一部で不足が叫ばれているナフサについては、「ナフサから生産されるシンナーは116%、潤滑油は142%、前年同月比で生産している」と述べ、安定供給に努めていると説明しています。

え、タンクから大臣がチラり!? これが、巨大備蓄施設を視察する様子です(画像)