空自機と中国軍機が東シナ海で睨み合い 長崎の離島沖まで飛行した「怪しいプロペラ機」を捉えた画像が公開

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中国軍機1機が長崎県の男女群島南方まで飛行しました。

長崎県の離島沖まで飛行した中国軍機を空自機がパシャリ

 防衛省・統合幕僚監部は2026年5月28日、中国軍機1機が長崎県の男女群島南方まで飛行したと発表し、自衛隊機が撮影した当該機の画像を公開しました。

 飛来した機体は、中国軍のY-9情報収集機です。5月28日午後に大陸方面から飛来し、東シナ海上を男女群島の南方まで飛行した後、沖縄本島沖で反転。男女群島の南方と沖縄本島沖を往復した後、大陸方面に向けて飛行したとしています。

 これに対し、航空自衛隊の西部航空方面隊などの戦闘機を緊急発進(スクランブル)させ、対応にあたったとしています。

 Y-9は元々、多用途中型輸送機として開発された機体ですが、輸送機のほか、早期警戒機や哨戒機などの様々な派生型が存在します。今年3月には、2機のY-9情報収集機が同時に奄美大島沖まで飛行していました。