【モデルプレス=2026/05/29】女優の綾瀬はるかと千鳥の大悟が5月29日、都内で開催された映画「箱の中の羊」初日舞台挨拶に、桒木里夢、是枝裕和監督とともに出席。カンヌ国際映画祭を振り返った。 【写真】40歳大河女優、大胆肩出しドレス姿 ◆大語、カンヌで綾瀬はるかをエスコート「日本に帰ってきてものすごく言われる」 本作は、第79回カンヌ国際映画祭【コンペティション部門】にも正式出品。フランスでは、カンヌ国際映画祭にて公式上映が行われ、4人揃って華やかなレッドカーペットを歩いた。 綾瀬はオフショルダーのブラックのロングドレスで登場。大悟は綾瀬をエスコートして登壇した。カンヌ国際映画祭の上映で、9分間に及ぶスタンディングオベーションがあったことを受け、大悟は「やっぱり日本であれだけの長い拍手は体験したことない」と口にし「一生懸命やってきたし、監督がどれだけのことをつぎ込んでやってきたかもわかるから、あの拍手が相当嬉しいんですけど、やっぱりどっかで、5分ぐらい超えるとおもろなってくるというか…僕はね?」とコメント。「これはいつまで続くんだ?みたいな」と笑い「最初は感動。すごいな。いつまでやんねん、おもろいな。になってくる」と裏話を明かした。 カンヌで綾瀬をエスコートしたことに関して大悟は「緊張はありましたよ。日本に帰ってきてものすごく言われるんですよ。『大悟さんすごいですね、綾瀬はるかさんをエスコートして』って言うんですけど、わし46歳で、右手ぐらい上がる!」と主張。「いかに大悟ができないと思われてたのかな、もありますけど、見事できました。楽しく」と振り返った。 そんな大悟について綾瀬は「すごい紳士的に毎回ちゃんとぴょこっと手出していただいて」と笑顔。「すごい緊張もする場ではあると思うのに、とても安心感があって、大悟さんちゃんと手出してえらいな、って思って見てました(笑)」と語った。大悟は「帰ってきて何度もこの話されるんですけど、大悟の手が緊張でびしゃびしゃだった、っていうのは絶対に言わないんですよね。そのへんが素晴らしい」と綾瀬を称えていた。 注目して観てほしいポイントを話す場面で、大悟は「綾瀬はるかに膝枕をされて照れてない大悟はすごいですよ!」とアピール。「あそこでにやつかないのは相当すごいことですよ!これだけは言っておきたい!」と言葉に力を込めた。大悟は「旦那としてのにやつきはありましたけど、個人的な男のにやつきはたぶん消してた。そこは本当に評価していただきたい」と呼びかけた。 ◆綾瀬はるか&大悟、ふとしたときに気づいた大切なこと 作品にちなみ、「ふとしたときに気づいた大切なこと」を聞かれると、綾瀬は「人との繋がり、ですかね」と回答。「優しい空気、誰かを思う温かみみたいなものは伝わったりするじゃないですか。そういうことってやっぱり大切なことだなと思います」としみじみ語った。 大悟は「この映画に出させていただいて、カンヌとかもそうですけど、ちゃんとした式典とか、そういう場に行ったときに、ちゃんと立つとか、手を前にやるとか、意外に大事だなと思った」と告白。「いくらちゃんとしたことを言っていても、こうやってたら変じゃないですか」と姿勢を崩して見せ「それを46になって気づきました」と答えた。 ◆映画「箱の中の羊」 現代社会やそこに生きる人々を鋭い視点と温かい眼差しで描き作品を作り上げてきた是枝監督が、本作で選んだ舞台は、“少し先の未来”。息子を亡くした夫婦はヒューマノイドを迎え入れ、再び家族としての時間が動き出す。やがて一家を待ち受ける、想像を超えた<未来>とは。綾瀬と大悟がW主演を務め、夫婦を演じる。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】