神旗奪い合う騎馬武者 福島県南相馬市

白熱するデータセンター空調市場

 福島県相馬地方で1000年以上続くとされる国の重要無形民俗文化財「相馬野馬追」が南相馬市で開催された。24日には神旗争奪戦が行われ、約390の騎馬武者が戦国絵巻さながらの迫力で打ち上げられた神旗を奪い合った。
 今年の野馬追には、女性の出場条件が撤廃された昨年より8騎多い48騎の女性騎馬の申し込みがあり、全体の1割以上となった。相馬野馬追執行委員会の前田一秀さん(52)は、「(今後も)保存継承に努めていきたい」と話した。【もぎたて便】

〔写真説明〕落下する神旗を奪い合う騎馬武者ら=24日、福島県南相馬市