京王電鉄は、2031年度の工事完了を目指し、最大のターミナルである新宿駅の改良工事を推進します。
今年度は既設躯体の解体工事を実施
京王電鉄は、今月に公表した2026年度の鉄道事業設備投資において、新宿駅改良工事を進める方針を示しました。
新宿駅改良工事では、地下2階ホームを北側(東京メトロ丸ノ内線側)へ延伸するほか、ホーム北側端部に改札を新設します。
これにより、地下2階から丸ノ内線へ乗り換えやすくなります。また、新宿駅西口地下広場での歩行者交錯の改善や、乗り換え時間の短縮も見込めるといいます。
既に2023年度から着手となっており、昨年度は既設躯体の解体工事などが進められていました。今年度も引き続き既設躯体の解体工事などを進め、2031年度の工事完了を目指すとしています。