外務省 地球環境課は2026年5月20日、南極にしかない動物注意の標識を公式Xで紹介しました。
南極にしかないペンギン絵の動物注意標識
外務省 地球環境課は2026年5月20日、南極にしかない動物注意の標識を公式Xで紹介しました。
公式Xは「この標識を見たことがありますか?」というコメントと共に、ペンギンが描かれた動物注意の標識が立っている道で、アデリーペンギンが横断している写真を投稿。「南極にはペンギンのイラストが描かれた『動物注意』の道路標識が存在します。南極条約の規定に基づき、原則としてペンギン(鳥類)には5m以上の距離を保つことが義務付けられています」と説明しています。
この標識は、南極の昭和基地近くにある「極道13」という国道標識を模した標識近くに設置されているものになります。南アフリカやニュージーランドなどの海外には、ペンギンをクルマで巻き込まないように専用の標識が設置されることがあります。日本製のものは南極にしかないようです。
ちなみに、極道は南極の「極」と「道」を合わせた造語で、観測隊員の高田十三氏が整備した「高田街道13」に由来するものとなっています。以前に極道13の標識が話題になったときは、「極道って893かよ」「並みの893じゃ耐えられねえ…」といったコメントがありました。
【ホントだ!】南極の珍スポット? これが、ペンギン注意の標識です(写真)