本州と九州を結ぶ国道2号「関門トンネル」の通行料金が、2026年6月1日から値上がりします。
6月に「1回目」の値上げ
本州の山口県下関市と九州の福岡県北九州市を結ぶ国道2号「関門トンネル」の通行料金が、2026年6月1日に値上がりします。
同トンネルは、1958年に開通した世界初の海底道路トンネルです。老朽化が進行していることから、2025年9月に料金徴収期間が延長されるとともに、コスト増への対応として値上げが検討されてきました。金額は2026年6月と2030年頃の2回に分けて引き上げられます。2026年6月1日0時以降の新料金は次のとおり。
軽自動車等160円(現行110円)、普通車230円(160円)、中型車300円(210円)、大型車370円(260円)、特大車600円(420円)、軽車両等20円で据え置き
従来の回数券は2036年5月末まで、関門トンネルの下関・門司の料金所事務室で払い戻しが受けられます。新しい回数券はすでに販売が始まっています。
なお、通行料金は、2030年頃から普通車300円、大型車490円などさらに値上がりする予定です。