マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが、マイケル・キャリック暫定監督について言及した。20日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同選手のコメントを伝えている。
マンチェスター・Uは、1月にルベン・アモリム前監督の解任を決断し、ダレン・フレッチャー暫定体制を経て、キャリック氏を暫定監督として招へい。以降は、プレミアリーグで11勝3分2敗の成績を収めており、3位を確定させ来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得。キャリック監督も半シーズンの指揮ながら、今季のプレミアリーグ年間最優秀監督賞の候補にもノミネートされている。
また、キャプテンを務めるB・フェルナンデスもハイパフォーマンスを披露し、イングランドサッカー記者協会(FWA)の年間最優秀選手賞を受賞。17日に行われたプレミアリーグ第37節でアシストを記録したことで、最終節を前にして、ティエリ・アンリ氏、ケヴィン・デ・ブライネの持つ、プレミアリーグのシーズンアシスト最多記録「20」にタイで並んだ。
B・フェルナンデスは、キャリック暫定監督について「マイケル(・キャリック暫定監督)は、強い個性を持つと同時に、チームの力を最大限に引き出すために冷静な判断を下し、最高の形を成し遂げた」と語り、指揮官の手腕を称賛した。
「前に監督と話した時、『もっと良いプレーができる。もっと良いプレーをしたい』と伝えた。以前は、目標とするレベルには達していなかったが、監督が就任してからは、プレミアリーグで最高のチームの1つになったと思う」
イギリスメディア『BBC』など複数メディアは、すでにキャリック暫定監督が、正式監督に就任する見込みであることを報道。2年契約に1年間の契約延長オプションの付帯した契約で、続投が間近に迫っていることを伝えている。