マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、優勝が決定したアーセナルを祝福した。19日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
プレミアリーグ第37節が19日に行われ、マンチェスター・シティはボーンマスと対戦。39分にイーライ・ジュニア・クルーピに先制点を許すと、90+5分にアーリング・ハーランドが同点弾を決めたものの、勝ち越すことはできず、1-1で試合が終了した。
この結果、最終節を残して首位アーセナルと2位マンチェスター・シティの勝ち点差が「4」となり、1試合を残してアーセナルのプレミアリーグ優勝が決定。アーセナルは2003-04シーズン以来、22年ぶり4度目のプレミアリーグ制覇、フットボールリーグ時代を含めると通算14度目のトップリーグ制覇となった。
これを受け、グアルディオラ監督は試合後、「アーセナル、ミケル(・アルテタ監督)、そしてファンにプレミアリーグ優勝おめでとうと言いたい。彼らは優勝に値した」と祝福した。
「できれば最終節まで行きたかったけど、今日は疲労が残っていた。ボーンマスには12日間の準備期間があった。フレッシュな選手たちのインパクトは十分ではなかった。でも、私たちはよく戦ったと思う。来シーズンに向けて準備を進めていく」
なお、契約をあと1年残しているグアルディオラ監督だが、ボーンマス戦前には今季限りで退任することを決断したと報じられており、去就には注目が集まっている。
このことにグアルディオラ監督は「クラブとは常に話し合っている。だが、今ではない。まず理解して欲しいのは、会長とまず話し合う必要があるということだ。数日中に話し合う予定だ。まずは会長と、これからどうすべきかを話し合う必要がある」と語りながら、次のように続けた。
「契約はあと1年残っているし、私たちは長年勝利を重ねてきた。まず最初に話し合うべきは会長だ。シーズン終了後に話し合い、決断を下す。このクラブにいられることを、私は世界で一番幸せに思っている。本当に素晴らしいことだ」
【ハイライト動画】ボーンマスvsマンチェスター・シティ