ボーンマス、SNSでDMを拡散されたヒメネスについて「現在調査を進めている段階」…次節は欠場決定

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 ボーンマスは8日、同クラブに所属するU-21スペイン代表DFアレックス・ヒメネスが、翌日に控えたプレミアリーグ第36節フルアム戦のメンバーから外れることを発表した。

 ヒメネスに関しては、同選手の公式InstagramアカウントとのDM(ダイレクトメッセージ)でのやり取りを撮影したスクリーンショットが、各種SNSで拡散されている。あくまで真偽は不明だが、ヒメネスがDMをしている相手は、自らが18歳未満の少女であることを告白しているものの、ヒメネスはこの少女との接触を図ろうとする文章を送付していた。

 この一連の騒動を受けて、ヒメネスの所属クラブであるボーンマスは、次のような声明を発表。SNS上での拡散を認識していることを明かしつつ、翌日に控えた第36節フルアム戦は、メンバーに帯同しないことを伝えた。

「我々ボーンマスは、弊クラブの右サイドバックであるアレックス・ヒメネスに関する投稿がソーシャルメディア上で拡散されていることを認識している。クラブは事態の重大性を理解しており、現在調査を進めている段階だ」

「その結果、アレックスは明日のプレミアリーグのフルアム戦のメンバーには帯同しない。クラブは現時点でこれ以上のコメントは差し控える」

 現在21歳のヒメネスは、母国のレアル・マドリードのカンテラ(育成組織)で育ち、2023年夏に加入したミランでトップチームデビュー。昨年夏にはボーンマスへレンタル移籍加入し、既にシーズン終了後の完全移籍への移行も決まっている。今季はここまでプレミアリーグで31試合のピッチに立つなど、主力選手として活躍していた。

 ボーンマスはプレミアリーグ第35節終了時点で12勝16分7敗を記録し、勝ち点「52」を獲得。現在は6位につけており、来季の欧州カップ戦出場権を争っている。チームが好調の中、主力選手をピッチ外のトラブルで欠くことが決まってしまった。

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