アストン・ヴィラが逆転でEL決勝進出! 主将マッギンの2得点などでN・フォレストに4発快勝

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 ヨーロッパリーグ(EL)準決勝・セカンドレグが7日に行われ、アストン・ヴィラ(イングランド)とノッティンガム・フォレスト(イングランド)が対戦した。

 プレミア勢対決となった準決勝。4月30日に行われたファーストレグでは、ノッティンガム・フォレストがクリス・ウッドのPKによる1点を守り抜き、本拠地『シティ・グラウンド』で先勝した。アストン・ヴィラが本拠地『ヴィラ・パーク』で行われるセカンドレグでこの1点差を覆すのか、ノッティンガム・フォレストが公式戦10試合無敗の好調さを発揮するのか、注目が集まるところだった。

 試合の序盤は、アストン・ヴィラがやや押し込んでいく展開となり、積極的にシュートを試みる。対するノッティンガム・フォレストは、なかなかシュートまで持ち込む場面を作ることができない。

 スコアが動いたのは36分だった。アストン・ヴィラがクリアボールを回収すると、ボックス内でエミリアーノ・ブエンディアがドリブルでボックス内に侵入し、相手選手を縫うようにドリブルで突破してから折り返しのパスを送ると、ゴール前に詰めていたオリー・ワトキンスが左足で合わせて先制。合計スコアで1-1で追いついた。

 後半に入り56分、パウ・トーレスがニコラ・ミレンコヴィッチにボックス内で引き倒され、アストン・ヴィラがPKを獲得。キッカーのブエンディアがしっかりと決め、合計スコアで逆転した。

 勢いに乗るアストン・ヴィラは77分、後方からのロングフィードをモーガン・ロジャーズが頭で折り返すと、ワトキンスがボックス前のスペースにパスを供給。最後はジョン・マッギンが左足でゴール左にシュートを沈めて合計でのリードを2点に広げる。

 さらに80分、アストン・ヴィラは中盤でボールを回収し、ロジャーズがボックス手前でマッギンにパス。そのマッギンは左足でゴール右下にシュートを突き刺し、アストン・ヴィラは合計スコアを4-1とした。

 試合はこのまま終わり、アストン・ヴィラがノッティンガム・フォレストに4-0で快勝。合計スコア4-1でEL決勝に進んだ。

 EL決勝は、20日にトルコのイスタンブールに位置する『ボーダフォン・アリーナ』で行われる。

【スコア】
アストン・ヴィラ 4-0(合計:4-1) ノッティンガム・フォレスト

【得点者】
1-0 36分 オリー・ワトキンス(アストン・ヴィラ)
2-0 56分 エミリアーノ・ブエンディア(アストン・ヴィラ)
3-0 77分 ジョン・マッギン(アストン・ヴィラ)
4-0 80分 ジョン・マッギン(アストン・ヴィラ)