2026年のゴールデンウイークも終わりに差し掛かり、各地の高速道路では、いわゆるUターンラッシュが本格化します。きょう5月4日(月)は、主に上り方向を中心に激しい渋滞が発生する見通しです。
渋滞は「Uターン」方向へシフト!
2026年のゴールデンウイークも終わりに差し掛かり、各地の高速道路では、いわゆるUターンラッシュが本格化します。きょう5月4日(月)は、主に上り方向を中心に激しい渋滞が発生する見通しです。
NEXCO各社が発表している予測情報のうち、おおむね20km以上の激しい渋滞が起こるとされている区間は次のとおりです。
●東北道
・上り羽生PA付近:14時~23時に最大約25km
●常磐道
・上り柏IC付近:14時~24時に最大約20km
●関越道
・上り坂戸西スマートIC付近:12時~24時に最大約30km
●中央道
・上り小仏トンネル付近:3日14時~5日1時、10時~5日2時に最大約30km
●東京湾アクアライン
・下りアクアトンネル付近:6時~15時に最大約18km
・上り海ほたるPA付近:13時~6日1時に最大約15km
●東名高速
・下り綾瀬スマートIC付近:6時~14時に最大約20km
・上り都夫良野トンネル付近:15時~24時に最大約20km
●新東名高速
・下り岡崎東IC付近:16時~23時に最大約20km
●東名阪道
・上り鈴鹿IC付近:15時~21時に最大約20km
●神戸淡路鳴門道
・上り淡路IC付近:13時~19時に最大約20km
●九州道
・上り広川IC付近:10時~15時、17時~19時に最大約20km
・上り基山PA先付近:15時~21時に最大約15km
このうち、予測される渋滞の長さが最も長いのは、関越道の上り坂戸西スマートIC付近と、中央道の上り小仏トンネルでの約30kmです。特に後者は、渋滞が翌日深夜2時まで続く見込みであり、また5日の昼間も午前中から激しく渋滞する見通しです。
一方、通過に最も時間がかかる見通しなのは、東京湾アクアラインから首都高湾岸線(西行き)大井JCT付近まで延びる渋滞です。渋滞は2路線にまたがり、延長は最大18kmという予想。通過には最大3時間5分かかる恐れがあります。
Uターンラッシュの渋滞はあす2026年5月5日(火)がピークの予想で、次の日の5月6日(水)は混雑が比較的緩和する見込みです。NEXCO各社は渋滞抑制のため、渋滞のピーク時間帯を避けた利用を呼び掛けています。