山田新が加入後2点目…プロイセンはハノーファーと壮絶ドロー、2部残留へ首の皮一枚

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 プロイセン・ミュンスター(ドイツ2部)に所属するFW山田新が、加入後2ゴール目を記録した。

 最下位に沈むプロイセンは3日のブンデスリーガ2部第32節で、昇格争い中のハノーファーと敵地で対戦。先発出場した山田は39分、右からのグラウンダークロスに合わせて、チームのリードを2点に広げた。1月にセルティックから加入したものの適応に苦しんでいた山田にとっては、第30節のシャルケ戦以来のゴールとなった。

 しかし、前半アディショナルタイムにハノーファーが怒涛の反撃。横田大祐も1アシストを記録し、ムスタファ・ブンドゥの“ドッペルパック”(1試合2得点)で前半のうちに試合を振り出しに戻した。

 山田がハーフタイムでベンチに下がると、こう着が崩れたのは85分、松田隼風のアシストからステファン・テイトゥル・ソールザルソンがゴールネットを揺らし、ハノーファーが逆転に成功する。

 ただ、試合はこのままでは終わらなかった。プロイセンは後半アディショナルタイム3分、ヨリト・ヘンドリクスが敵陣中央から圧巻のロングシュートを叩き込む。試合は3-3の痛み分けに終わった。

 ハノーファーは自動昇格圏の2位に浮上するチャンスを逃し、プロイセンの残留争いも崖っぷち。残留圏の15位ブラウンシュヴァイク、入れ替え戦の16位デュッセルドルフ、降格圏の17位グロイター・フュルトとの勝ち点差はいずれも「5」開いており、残り2試合での奇跡が必要だ。

【ゴール動画】山田新が今季2点目