エヴァートンは23日、元イングランド代表DFマイケル・キーンとの契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。
現在33歳のキーンはマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身で同クラブでトップチームデビューを飾ったセンターバック。レスターやブラックバーン、バーンリーといったクラブへのレンタル移籍を繰り返したのち、2015年夏にバーンリーへ完全移籍した。
その後、2017年夏にエヴァートンへ完全移籍で加入し、これまで通算259試合に出場し19ゴールを記録。そのうち223試合はプレミアリーグでの出場で、クラブ歴代出場数ランキングで14位タイにつけている。
イングランド代表としても通算12試合に出場経験があるベテランDFは、今回の契約延長に際して「自分の一部になった」とクラブへの愛情を語っている。
「このクラブは僕にとって大きな意味を持っている。口にするのは簡単だけど、クラブは自分の一部になっている。僕自身であり、クラブに関わる人々、ファン、選手、スタッフは家族のような存在なんだ。だからこそ、僕にとって本当に特別な存在であり、エヴァートンなしの人生は想像できない」
「個人的には、今シーズンは素晴らしいシーズンだったと思う。予想以上に多くの試合に出場し、良いプレーができたと感じているし、本当に楽しかった。ここで10年目を迎えられたことは、大きな成果であり、誇りに思っているよ」
「10年というのは長い年月だ。ここで多くのことを経験し、多くの困難を乗り越えてきた。そして今、クラブは過去よりもずっと良い状態にあることをうれしく思う。10年目のシーズンに向けて、とても前向きな気持ちで臨んでいる。これから何が達成できるのか、どこまで行けるのかを考えると、本当にワクワクするよ」
そのキーンの言葉どおり、33歳DFは今季ここまでの公式戦30試合に出場し、プレミアリーグで11回のクリーンシートを記録しているトフィーズの守備を支えている。
【動画】マイケル・キーンの契約延長が発表