「準備はできていた」緊急出場のGKウッドマン、ダービーマッチ勝利に歓喜「本当に特別だった」

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 リヴァプールに所属するイングランド人GKフレディ・ウッドマンが、緊急出場を果たしたエヴァートンとのダービーマッチを振り返った。21日、クラブの公式サイトが同選手のコメントを伝えている。

 プレミアリーグ第33節が19日に行われ、リヴァプールはエヴァートンとの“マージーサイド・ダービー”に臨んだ。エヴァートンの新本拠地『ヒル・ディッキンソン・スタジアム』で行われた初のダービーは、1-1で迎えた90+10分にオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクがCKから決勝点を挙げ、リヴァプールが劇的勝利を収めている。

 この試合では、54分にエヴァートンのFWベトに失点を許した際に、ジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリが負傷。プレー続行不能となり、今シーズンから加入したウッドマンが緊急出場を果たした。

 29歳のウッドマンは昨年10月29日に行われたカラバオカップ4回戦クリスタル・パレス戦以来の出場となり、今季のリーグ戦においては初出場。2-1の勝利に貢献したウッドマンは、喜びを語っている。

「待ち望んでいた瞬間だったし、準備はできていた。シーズン通して一生懸命トレーニングを積んでいたからね。まさか出場するとは思っていなかったけど、マージーサイドダービーであのような形で勝利できたことは本当に素晴らしい」

 正守護神のブラジル代表GKアリソンが欠場のなか、さらにママルダシュヴィリが負傷退場を余儀なくされ、試合中の“緊急出場”となったウッドマン。リーグのデビュー戦を「緊張していないと言ったら嘘になる」と振り返りつつ、ピッチ上での心境を明かした。

「この大きなクラブのメンバーである以上、少しの緊張感はある。でも、ピッチに入った時、DFラインの4人を見て『彼らは本物の選手だから大丈夫だ』と思ったよ。あまり忙しくならないと思ったし、実際に僕を守ってくれた」

「プレミアリーグでデビューできたことは、素晴らしい経験だったし、あんな風に勝てたのは本当に特別だったよ」