明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第11節が18日に行われ、鹿島アントラーズと浦和レッズが対戦した。
盤石の強さで首位を堅持する鹿島と、5試合勝利がない浦和が対戦。前回対戦は浦和が2点を先行しながらも鹿島が3点を取り返して逆転勝利を収めていた。
前半は鹿島が押し込む時間が続く。しかし、レオ・セアラの好機が相手GK西川周作に阻まれるなど、複数訪れたチャンスを得点に結びつけることはできない。一方、カウンターでゴールをうかがう浦和は、33分に金子拓郎がペナルティエリア中央から枠内シュートを放ったものの、鹿島の守護神・早川友基の好セーブに遭ってゴールならず。試合はスコアレスで折り返す。
後半も鹿島のペースで進行。70分には三竿健斗のクロスからレオ・セアラがヘディングシュートを放ったが、クロスバーに嫌われる。
それでも、やはり鹿島は勝負強い。81分、コーナーキックのこぼれ球を回収した濃野公人がペナルティエリアの外から右足一閃。地を這うミドルシュートをゴール左下に突き刺して待望の先制点を獲得する。
試合はこのまま終了し、鹿島は2連勝、浦和は6戦未勝利となった。次節、鹿島は敵地で柏レイソルと、浦和は25日に敵地で横浜F・マリノスと対戦する。
【スコア】
鹿島アントラーズ 1-0 浦和レッズ
【得点者】
1-0 81分 濃野公人(鹿島)
【ゴール動画】鹿島vs浦和