明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第11節が18日に行われ、サンフレッチェ広島とV・ファーレン長崎が対戦した。
前節PK戦勝利でようやく4連敗を止めた広島が、連敗中の長崎を『エディオンピースウイング広島』に迎えての一戦。ホームの広島は立ち上がりから押し込むと、10分に先制する。ペナルティエリア手前でルーズボールを回収した佐々木翔が左に展開し、受けた東俊希は高速クロスを供給。ゴール前にいた鈴木章斗がうまく合わせて押し込んだ。
広島は主導権を握って折り返すと、52分に待望の追加点を獲得する。塩谷司の縦パスを受けた鈴木が、右側を追い越した加藤陸次樹にラストパス。加藤は右足を振り抜いてゴールに突き刺した。広島のエースナンバー「11」を継承した加藤は、待望の特別大会初ゴールを記録した。
終盤には進藤亮佑が負傷退場し、ディエゴ・ピトゥカがこの試合2枚目のイエローカードを受け取り数的不利となった長崎は完敗。広島は6試合ぶりの90分白星、長崎は3連敗となった。次節は25日に行われ、広島はホームでセレッソ大阪と、長崎はホームでガンバ大阪と対戦する。
【スコア】
サンフレッチェ広島 2-0 V・ファーレン長崎
【得点者】
1-0 10分 鈴木章斗(広島)
2-0 52分 加藤陸次樹(広島)
【ゴール動画】広島vs長崎