東京湾岸道路に「新しい立体の橋」架かりました! 国道357号“東京-船橋ノンストップ”へ前進!

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国道357号がまた一歩、「東京-船橋ノンストップ」に近づきました。

「塩浜立体」事業が進捗

 国土交通省 首都国道事務所が2026年4月15日未明、国道357号「東京湾岸道路」の立体部となる新たな橋桁の架設を終えました。

 今回、橋桁が架設されたのは千葉県市川市の南行徳駅前通りと交わる「塩浜」交差点の国道357号東行き側です。14日23時から15日5時まで、交差点内を通行止めして工事が行われました。国道357号に新たな立体部を構築する「塩浜立体」事業の一環です。

 塩浜立体は、同交差点を含む浦安市から市川市にかけて4.1kmにわたり国道の立体部(自動車専用部)を新設するもので、これと連続する浦安市側の「舞浜立体」は2020年6月、船橋側の「千鳥町立体」は2007年に開通しており、その間をつなぎます。

 今回の架設で、交差道路の通行止めが必要な塩浜交差点部は西行き、東行きともに橋桁が架かりました。前後部分でも橋脚が林立し、一部の橋桁も架かっているなど目に見えて進捗しています。

 国道357号の立体部の構築は東京都内区間や船橋市域でも進捗していますが、塩浜立体の区間が完成すると、東京都江東区の辰巳から船橋市内まで、首都高湾岸線や東関東道に並行して国道357号もノンストップで走れるようになります。