レアル・マドリードを率いるアルバロ・アルベロア監督が、バイエルン戦を振り返った。7日、クラブ公式サイトが伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグが7日に行われ、レアル・マドリードはホームでバイエルンと対戦。41分にルイス・ディアスに先制点を決められると、46分にはハリー・ケインに追加点を奪われた。74分にキリアン・エンバペが1点を返したが、追いつくことはできず、1-2での先勝を許した。
試合後、アルベロア監督は「後半、もう少し運があれば、この敗戦は避けられたかもしれない。相手は素晴らしいチームで、それはわかっていた。試合前とハーフタイムに話し合っていた2つのミス、2つのターンオーバーを犯してしまった。これらは避けるべきミスであり、何よりも、ミスが起きた場合には、よりしっかりと守備を固める必要があった」と敗因を挙げながら、15日に行われる敵地でのセカンドレグへの意気込みを語った。
「このようなチームを相手にこうしたミスを犯せば、必ず代償を払わなければならない。私たちはこの状況に立ち向かう必要がある。ゴールを決めて希望を持てたのは明らかだけど、チャンスをものにできなかったのは残念だった。簡単な試合にはならないだろうけど、ミュンヘンで勝てるチームがあるとすれば、それはレアル・マドリードだ」
「私たちは相手にダメージを与え、ゴールを決めることができることを証明した。追加点のチャンスはたくさんあった。今回の試合で起きたことと、彼らのプレーした方法から多くのことを学ぶだろう」
「私たちはピッチ上での準備をほとんど行わずにこの段階に到達した。これは長年監督とともに戦い、自分たちの目指すものを明確に理解しているバイエルンほど洗練されていない私たちのようなチームにとって容易なことではない。選手たちへの信頼を胸に、ドイツに向かう。信じない者はマドリードに留まっていればいい。私たちはドイツでの勝利のために全力を尽くす」
【ハイライト動画】レアル・マドリードはホームでバイエルンに先勝を許した