植物園の庭園がリニューアル 福岡市

「5類型」撤廃へ 防衛産業に注目

 福岡市植物園内に新たな庭園「エントランスガーデン」が完成し、お披露目式が19日開催された。もともとはツツジ園だったが、市が約1億9000万円を投じてリニューアルした。
 新たな庭園は、広さ約3200平方メートル。バラなど1万株以上の草花が植えられ、国内では珍しい品種「アガパンサス・ブラックジャック」などもそろえた。
 花壇だけでなく、花と緑を立体的に配置できるハンギングバスケットを置き、テーブルやソファを備えた休憩スペースなども設置。四季を通じて楽しめる植物園として魅力の向上を図る。
 市の担当者は、花の生育など庭園の完成形までには3年ほどかかるとしており、「成長の過程も楽しんでほしい」と話す。【もぎたて便】

〔写真説明〕福岡市植物園内に完成した庭園「エントランスガーデン」=19日、同市