苦みが気にならない!春野菜「菜の花」の子ども向けレシピ8選〜ピカタやグラタンで苦手を克服

安いだけでない PB市場に変化?

春の訪れを告げる菜の花ですが、独特のほろ苦さが苦手な子どもも多いですよね。そこで今回は、苦みを抑えてパクパク食べられるアレンジレシピ8選をご紹介。


チーズのコクを活かした洋風から、旨みたっぷりの和え物まで、親子で旬を味わえる人気メニューが勢ぞろいです。

【コク旨】菜の花とベーコンのニンニク炒め
ベーコンの濃厚な旨みとニンニクの香りが、菜の花の個性をほど良くマイルドにしてくれる一品です。ベーコンは弱火でじっくり炒めて、脂の甘みを引き出すのがおいしさの秘訣。春の香りがふわりと広がり、野菜が苦手な子も思わず箸が進みます。

子どもも喜ぶ!菜の花とベーコンのニンニク炒め
子どもも喜ぶ!菜の花とベーコンのニンニク炒め

【材料】(2人分)

菜の花 1束
ベーコン 2枚
ニンニク(薄切り) 1片分
塩コショウ 少々
オリーブ油 大さじ 1

【下準備】

1、菜の花は長さ3~4cmに切る。

子どもも喜ぶ!菜の花とベーコンのニンニク炒めの下準備1

2、ベーコンは幅2cmに切る。

【作り方】

1、フライパンにオリーブ油、ニンニク、ベーコンを入れて弱めの中火にかける。香りがたってきたら、菜の花を加え、少し焼き色がつくまで炒める。塩コショウをし、器に盛る。

子どもも喜ぶ!菜の花とベーコンのニンニク炒めの作り方1

■苦手を克服! 子どもが喜ぶ菜の花アレンジ7選

菜の花のピカタ


粉チーズを混ぜた卵液を絡めて焼くピカタは、子どもに大人気のメニュー。卵のまろやかさとチーズの塩気で、苦みが驚くほど気にならなくなりますよ。黄色と緑の鮮やかなコントラストは、お弁当の彩りにも最適。茎の部分を長めに茹でると、よりやわらかく仕上がります。

菜の花のグラタン


ホワイトソースのやさしい口当たりで、菜の花を包み込むメインディッシュ。チーズをのせて香ばしく焼き上げることで、特有のくせが抑えられ、野菜が主役のごちそうに早変わりします。エビの代わりに鶏肉やコーンを加えれば、さらに子ども好みの味わいにアレンジ可能です。

菜の花と蒸し鶏のサラダ


しっとりやわらかな蒸し鶏と合わせた、ボリューム満点のサラダ。オリーブオイルを加えた特製ドレッシングは、揚げ物などのガッツリおかずとも相性抜群です。蒸し鶏はレンジ調理でOKなので、忙しい夕飯時の時短メニューとしても重宝します。

菜の花のゴマ和え


甘めに仕上げた和え衣が、菜の花のほろ苦さをやさしく包み込みます。ちくわをプラスすることで、旨みと楽しい食感が加わり、食べやすさが格段にアップ。小さめにカットしてから和えると、苦みの主張がさらに抑えられ、小さな子どもでも安心です。

菜の花のお浸し


からしの代わりにかつお節をたっぷり使い、風味豊かに仕上げるお浸し。家にある基本調味料でパパッと作れるので、帰宅が遅い日の副菜にもぴったりです。ボリュームが欲しいときは、ツナ缶をオイルごと混ぜるアレンジもコクが出て喜ばれますよ。

菜の花のおかかまぶし


しょうゆと砂糖で甘辛く炒めた菜の花は、苦みが和らぎ、ごはんとの相性も抜群です。一度茹でてから炒めるひと手間で、繊維までやわらかく仕上げるのがポイント。冷蔵庫で3〜5日ほど日持ちするため、お弁当の隙間を埋める常備菜としても大活躍します。

菜の花の昆布和え


旨みの宝庫・塩昆布を活用した、失敗なしの即席和え物。昆布のしっかりとした塩味とコクが菜の花の個性を引き立てつつ、食べやすくまとめてくれます。サッと和えるだけで完成するので、あと1品欲しいときの救世主レシピとして覚えておくと便利です。

■菜の花のほろ苦さを春の楽しみに
少しの工夫で、菜の花の苦みは「春ならではのおいしさ」に変わります。洋風アレンジでコクを足したり、甘辛い和風だれでなじませたり、子どもの好みに合わせて試してみてくださいね。

栄養たっぷりの旬の味覚を囲んで、家族で春の訪れを満喫しましょう。