寒い季節になると食べたくなるのが、ほっこり温まるシチューですよね。定番のビーフやクリームはもちろん、魚介や豆乳を使ったアレンジシチューまで、バリエーション豊富に楽しめます。今回は、E・レシピで特に人気の高いシチューレシピTOP3をご紹介します!
■【人気レシピNo.1】赤ワインでお店級の味わい!絶品ビーフシチュー
堂々の第1位は、赤ワインたっぷりで煮込んだ本格ビーフシチューです。牛肉を赤ワインに漬け込んでから煮込むことで、ほろほろと崩れるやわらかさに仕上がります。じっくり煮込むほどに素材の旨味が溶け出し、コク深い味わいが楽しめますよ。特別な日のメインディッシュにもぴったりの一品です。
【材料】(2人分)
牛肉(シチュー用) 200~250g
赤ワイン 200~350ml
ニンニク 2片
小麦粉 大さじ 1
玉ネギ 1個
トマト 1個
ジャガイモ 1~2個
ニンジン 1/4本
サヤインゲン 6本
塩 少々
セロリ 1/2本
パセリ 適量
ローリエ 1枚
バター 30g
デミグラスソース(缶) 150g
ウスターソース 小さじ 2
ケチャップ 大さじ 2
水 100ml
塩コショウ 適量
【下準備】
1、<下味>のニンニクは縦半分に切って芽を取り、赤ワインと合わせて牛肉を浸ける。このつけ汁は後で使います。

2、玉ネギは粗みじん切りにする。
3、トマトはヘタをくり抜いて熱湯に入れ、皮が破れれば水に取る。皮をむいて横半分に切り、種を取り除いて粗みじん切りにする。
4、ジャガイモは皮をむいて大きめのひとくち大に切り、面取りをして水に放つ。
5、ニンジンは皮をむき、縦4~6つに切って面取りをする。
6、サヤインゲンは、軸側を少し切り落としてサッと塩ゆでし、2~3等分の長さに切る。
7、セロリは葉を切り落とし、筋をひいてニンジンに合わせて切り、切り落としたセロリの葉、パセリ、ローリエをタコ糸でくくり、ブーケガルニを作る。
【作り方】
1、牛肉の汁気を軽く押さえ、塩コショウをして薄く小麦粉をつける。フライパンに1/3量のバターを入れて強火にかけ、牛肉の表面に焼き色をつけて煮込み鍋に移す。煮込み鍋につけ汁も加え、鍋に蓋をして強火にかける。

2、(1)のフライパンに残りの半量のバターを中火で熱し、玉ネギがしんなりするまで炒め、煮込み鍋に移す。トマト、<調味料>の材料、水、ブーケガルニを加えて鍋に蓋をする。煮たったらアクを取り、火を弱めて少し蓋をずらして30~40分煮る。

3、(2)のフライパンに残りのバターを強火にかけ、ジャガイモ、ニンジン、セロリを炒め合わせ、塩コショウをして煮込み鍋に移す。さらに20~30分煮込む。ブーケガルニを取り出し、塩コショウで味を調える。器に盛り分け、サヤインゲンを散らす。
お好みで軽くホイップした生クリームをかけてもおいしいですよ。

■【2位以降も絶品ぞろい】シチューの人気レシピ
【No.2】魚介の旨みがギュッ!デミトマトシーフードシチュー
カキやホタテなど魚介たっぷりのごちそうシチューです。水煮トマトとデミグラスソースのコンビネーションに、隠し味のカレー粉が絶妙なアクセント。魚介の旨味が溶け込んだ味わい深いスープが、パンにもご飯にもよく合います。
【材料】(2人分)
生カキ(加熱用) 1パック
ホタテ(貝柱) 2~4個
イカ 1/2ハイ
鶏もも肉 1/4枚
白ワイン(または酒) 大さじ 1
小麦粉 大さじ 3
赤ワイン 大さじ 4
オリーブ油 大さじ 1.5
玉ネギ 1/2~1個
大根 4~6cm
ニンジン 1/4本
水煮マッシュルーム(小) 1/2缶
バター 20g
水煮トマト(缶) 200ml
デミグラスソース(缶) 200g
ウスターソース 大さじ 1
ローリエ 1枚
カレー粉 小さじ 2
塩コショウ 少々
粉チーズ 適量
ディル 適量
【下準備】
1、生カキ、ホタテは水洗いし、ザルに上げる。

2、イカは幅1cmの輪切りにする。足は先を切り揃え、2本ずつに切り離す。
3、鶏もも肉は4つに切り、シーフードと共に白ワインをからめる。
4、玉ネギは幅2cmのくし切りにし、さらに横半分に切る。
5、大根は皮をむき、2cm角に切る。
6、ニンジンは皮をむき、1cm角に切る。
【作り方】
1、フライパンにバターを熱し、玉ネギがしんなりするまで炒める。大根、ニンジン、水煮マッシュルームを加えて炒め合わせ、全体にバターがからまったら煮込み鍋に入れる。

2、煮込み鍋に<煮込みソース>の材料を入れて鍋に蓋をし、中火にかける。煮たってきたら弱火にして10分煮る。(ヒント)水煮トマトがホールの場合は、手でつぶしてから加えて下さい。

3、シーフードと鶏もも肉に小麦粉をからめ、オリーブ油を熱したフライパンで炒める。表面に焼き色がついたら、赤ワインを加えてひと煮たちさせ、(2)の煮込み鍋に入れる。(ヒント)時々木ベラで混ぜて下さい。水分が少ない場合は、分量外の赤ワインを加えて下さい。

4、鍋の蓋を取り、カレー粉を加えて全体に混ぜ、塩コショウで味を調える。器に盛って粉チーズを振り、あればディルをちぎって散らす。

【No.3】やさしい味わいの鮭と里芋の豆乳シチュー
バター・小麦粉不使用のヘルシーなシチューです。里芋のとろみと豆乳のまろやかさで、あっさりしながらも満足感たっぷり。白みそを隠し味に使うことで、和風のやさしい味わいに仕上がります。胃にやさしく食べられるのも嬉しいポイントです。
【材料】(2人分)
生鮭(切り身) 2切れ
塩コショウ 少々
里芋 4個
ブロッコリー 6房
水 200ml
固形スープの素 1個
豆乳(成分無調整) 200ml
白みそ 大さじ 1
塩コショウ 少々
【下準備】
1、生鮭は食べやすい大きさに切り、塩コショウする。出てきた水分はキッチンペーパーで拭き取っておく。里芋は皮をむき、ひとくち大に切る。分量外の塩をもみ込み、水洗いする。
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2、ブロッコリーは、分量外の塩を加えた熱湯でかためにゆで、ザルに上げる。白みそは豆乳に溶いておく。
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【作り方】
1、鍋に里芋、水、固形スープの素を入れ、蓋をして中火で里芋がやわらかくなるまで煮る。生鮭を加え、さらに5分程煮る。
水分が少ないようなら水を少量足してください。
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2、ブロッコリーと豆乳を加え、煮たつ直前に火を止める。塩コショウで味を調え、器によそう。
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■シーンに合わせて楽しむシチューレシピ
シチューはおもてなしにも普段使いにも活躍する万能メニューです。ビーフシチューは週末のディナーやパーティーに、魚介のシチューはワインと合わせて大人の食卓に、豆乳シチューは忙しい平日の夜ご飯にと、シーンに合わせて選べるのも魅力。多めに作って冷凍保存しておけば、忙しい日の強い味方になりますよ。ぜひお好みのレシピで、あったかシチューを楽しんでくださいね。