ウーマンエキサイトの記事一覧

夫が義母に食べ残しのピザの耳を渡していたことに衝撃を受ける妻。夫は妻にも耳を差し出し、「母親になるとピザの耳が好きになる」という謎理論を展開。義母への気遣いが微塵も感じられない夫に、妻は夫婦の危機を覚えながらも職場に復帰。ある日、妻は発熱してしまい…。
■妻が風邪でダウン その時夫は…?








妻ががなかなか自分の母親のようにならないことに夫は不満たらたら。そんなある日、妻が熱を出し夫に子どもの保育園を頼むも自分の役目ではないと言い出します。さらにいつものように、自分の母親と妻を重ねた言動をします。



■奴隷じゃない!妻が怒りを露わに




母親とは、自分を犠牲にして生きていくのが当たり前と思っている夫に、妻はとうとう怒りを露わにします。そして、妻は家を出て行ったのでした…。
こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。
■読者の意見は…?
まずは、夫が妻に「母親は具合悪くならないイメージ」といったことに対しての意見です。
・なんか、漫画に対して初めて舌打ちしたわ。
・なら母親と暮らせよ!役立たずが!
・母さん母さん母さん母さんうっせぇわ。
・なんで?母親になったからといって、無敵にはならないよ。スーパーヒーローにでもなってると思ってるのか?
・なら母親と暮らせよ!役立たずが!
・母さん母さん母さん母さんうっせぇわ。
・なんで?母親になったからといって、無敵にはならないよ。スーパーヒーローにでもなってると思ってるのか?
さらに、夫が妻に「母親力が足りない」と言ったことに対しての意見です。
・オオ!ここで切れてくれて良かった。ウジウジされるのかと心配してたよ。
・なんで自分が父親っていう自覚ないの?貴方の父親も空気でATMでしかなかったんか??
・お母さんは、旦那も息子も何もしない、何も出来ないから我慢して動くしかなかったんだろうな。子どもの頃は気付かないにしても、大人になっても尚、母親というものは熱も出ない無敵だと信じてるなんて、どうかしてる。
・じゃ父親力って何なの?それに、母親力以前にさ、発熱して具合が悪い奥さんを心配して助けようとする心はお前にはないわけ?
・お前の父親力はマイナスだろ。これなら4歳の私の息子の方が、よっぽど親切に労わってくれるわ。
・なんで自分が父親っていう自覚ないの?貴方の父親も空気でATMでしかなかったんか??
・お母さんは、旦那も息子も何もしない、何も出来ないから我慢して動くしかなかったんだろうな。子どもの頃は気付かないにしても、大人になっても尚、母親というものは熱も出ない無敵だと信じてるなんて、どうかしてる。
・じゃ父親力って何なの?それに、母親力以前にさ、発熱して具合が悪い奥さんを心配して助けようとする心はお前にはないわけ?
・お前の父親力はマイナスだろ。これなら4歳の私の息子の方が、よっぽど親切に労わってくれるわ。
自分にとって都合の良い「母親」がいると思っている夫に対して、読者からは批判の意見が相次ぎました。父親としての自覚が皆無の夫に対して、「父親力はどうなんだ?!」と怒る読者も。
母親の自己犠牲が当たり前と思って育ってきてしまった夫に振り回されて、とうとう家を出た妻。この後、義母が動き出して…!?
漫画「お母さんはピザの耳が好き?」

誰にでも優しい夫
「異性の親友」って、どこまで許せる?
主人公の和美は、夫・洋介の優しさに支えられながらも、内向的な性格にコンプレックスを持つ女性。そんな和美が抱える最大の悩みが、洋介の幼馴染でシングルマザーの莉子の存在で…。




男女関係なく距離が近い夫。
ある日、家族で出かけた公園で洋介に会った莉子は、和美の目の前で洋介に突然抱きつきます。さらに、自分の息子を和美に預け、洋介と二人きりで話し込む莉子。








幼馴染の莉子さんも男女関係なく、距離感の近いタイプだったのです。
心配というか…嫌なんだけど、浮気してるわけでもないし…。






「心が狭いのは私?」
夫の異性の親友というデリケートな問題を通じて、本作は「夫婦の信頼とは何か」を問いかけます。
和美は、このモヤモヤを抱えたまま結婚生活を続けるのか、それとも夫の「友情」を否定して夫婦の関係にヒビを入れるのか。
あなたの考える「夫婦の境界線」はどこでしょうか? この物語を読んで、自分自身の夫婦のあり方について考えてみませんか?
漫画「夫の親友は女性でした」
前の話を読む。帰宅したときミチオがおらず、不安に駆られるサトコだがミチオを信じ、位置確認もせず先に休んだ。後日父親である社長と話をするために会社を訪れると、元後輩の小野が掃除しているところを見かけ…。
■バレてしまった…






■辞めたあとの会社はどうなった?





■小野も横田の被害を受けていた



■サトコの提案の意図は?


小野に気づいたサトコは話しかけようか迷いました。しかし一瞬早く小野がサトコに気づきます。
一緒に働いていたころと変わらない小野の様子にホッとするサトコですが、業務時間中に社内を掃除していることが気になります。
聞けば、サトコの退社後、横田の上長が変わったことをきっかけに横田は上長をたらしこみ、気に入らない人を異動させたり、嫌がらせをしたりしていたようです。
当然そのことはサトコの父親である社長の耳にも入り、今は証拠集めをしているところだと聞かされます。小野も横田のせいで、清掃部に異動になっていました。
「本当はいつか、秘書課にいってみたかった」小野の言葉を聞いてサトコは、思うところがあったのか、「秘書検定を受けてみないか」と小野に持ち掛けます。
サトコは一体、何をするつもりなの?
※このお話は作者とりまる、ねこぽちゃさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
前の話を読む。ミサがサトコを呼び出した理由は、ミチオがミサに「会おう」と連絡したからだった。ミサはミチオをブロックし「最低な男だとわかってよかった」とサトコに感謝を述べる。サトコはミサに謝罪しミサから「いい意味で変わった」と言われる。
■不安に駆られるが…




■自分と会社の将来について考える





■久しぶりの会社で見かけたのは…





■かつての後輩の驚きの姿…


ミサと別れたサトコが帰ったとき、ミチオはまだ帰宅していませんでした。
かつてのサトコならGPSを駆使してミチオの居場所を特定していたでしょう。
しかし過去の自分の言動を後悔しており、変わりたいを願うサトコは、我慢してひとり先に就寝します。
サトコ、本当に変わりましたね。
翌日、だらしなく眠るミチオの姿を見たサトコは、久しぶりにミチオの世話をせず外出し、独り物思いにふけっていました。
自分は一体、ミチオと将来どうなりたいのか、自分でも明確な答えを出せずにいたのです。
数日後サトコは、かつて勤めていた父親の会社を訪れていました。社長である父親と話をするためです。自分を知る社員にバレないようにするサトコ。
しかしサトコの目に飛び込んできたのは、会社の掃除をするかつての後輩、小野の姿だったのです。
なぜ小野が、業務として会社の掃除をしているのでしょうか!?
※このお話は作者とりまる、ねこぽちゃさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。

「今日からここに住むから」義姉の同居宣言
主人公の恭子は、自分の家(夫と購入した土地に建てた家)に、突然、離婚したばかりの義姉・恵梨香(えりか)さんが「今日からここに住むから」と転がり込んでくるのです。



同居を許可したのは、まさかの義母…!











住むところがない義姉をすぐに追い出すことはできず、恭子は義姉が一緒に住むことを許すしかありませんでした…。
しかし、わがままな義姉は恭子をお手伝いのように扱うのです…!







義姉の甘えと傲慢な態度…それを見て見ぬふりをする義両親の無責任さによって、恭子はストレスMAXに。
果たして、恭子は義姉を追い出すことができるのでしょうか? そして、こじれにこじれた義実家との関係はどうなってしまうのでしょうか…?
漫画「離婚した義姉が同居宣言」

シングルマザーとして働き詰めで娘たちを育ててくれた母が病に倒れ、帰らぬ人に。母が遺した財産を巡り、なぜか夫の実家が口を出してくる事態に。悲しみに暮れる妻に対し、義母の呆れた言い分とは…?
亡き母が遺した財産を狙う義実家にイラッ
主人公の美来は、中学生の時に父を亡くし、シングルマザーの母に育てられました。そんな母が病に倒れ、妹が看病をしてくれていたが、ついに帰らぬ人に。
そんなある日、妹から電話が来る。母の遺産について話をしたいという。妹と二人で母が遺してくれた財産について話し合うことに。
ところが、この話を夫の弘樹にしたところ、なぜか義実家に筒抜けになってしまい…。
何の関係もないのに口を出す義実家に限界…
義母や夫の弟夫婦が、美来の母の遺産に口を出し始める。「息子の嫁の財産は私たちの物」とばかりに、遺産分配に意見してくる義実家。本来なら何の関係もないはずなのに、なぜこんなことに? 美来の怒りと悲しみは募る一方だが、果たして夫は妻を守ることができるのか…?
こちらは投稿者のエピソードを元に、2021年3月16日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。
気になる読者の反応は?
まずは義実家の図々しさに対する怒りのコメントです。
・なんの関係もない嫁家の遺産にまで口を出してくる愚かな義実家家族。一事が万事そんな人たちでしょうね。
・何でこんな強突張りなヤツらに遺産の話しをするの?ダンナバカなの?? しかも遺産の事になんか1mmも関係無い人達なのに。ダンナしっかりしろよ!!
・自分が関係しない遺産に口を出せる神経がわからない。
・どこにでも、『嫁の実家の財産も私の物』的な人は、居るものですね。
・何でこんな強突張りなヤツらに遺産の話しをするの?ダンナバカなの?? しかも遺産の事になんか1mmも関係無い人達なのに。ダンナしっかりしろよ!!
・自分が関係しない遺産に口を出せる神経がわからない。
・どこにでも、『嫁の実家の財産も私の物』的な人は、居るものですね。
また、義母の言い分に対しては、実体験を語るコメントも。
・義母の嫂さんから教えられた。「○○子さん(義母の事)はね、息子が結婚したら嫁さんの財産みんな私の物ね、だから息子産まなきゃね」との事。
・義母は、私の母を奴隷扱い。母のヒスイの指輪を褒めた後、死んだら頂戴ねというくらいの人。しかも母が癌で胃と十二指腸を取った体だって知っているくせにまだ、死なないの?というくらい。
・父が、他界して1年半して、母が事故で亡くなりました。義母が遺産をどのくらい貰ったか気になるのか、仕事に行っている間にクローゼットを探した跡がありました。
・義母は、私の母を奴隷扱い。母のヒスイの指輪を褒めた後、死んだら頂戴ねというくらいの人。しかも母が癌で胃と十二指腸を取った体だって知っているくせにまだ、死なないの?というくらい。
・父が、他界して1年半して、母が事故で亡くなりました。義母が遺産をどのくらい貰ったか気になるのか、仕事に行っている間にクローゼットを探した跡がありました。
そして夫の対応についても厳しい声が。
・頼りない夫の存在も自分と重なります。
・もし、離婚しても妻の相続財産は夫方には関係ないこと。もし、資産を当てに借金や無相応な買い物をしてもむしろそのことを原因として夫実家から離れられてしまうこと。夫が絶縁するか、一旦離婚して、嫁の籍に入るのも一手。
・弟や母親の意地汚さについて止められないような不甲斐ない旦那とは離婚したほうがいいと思う。
・もし、離婚しても妻の相続財産は夫方には関係ないこと。もし、資産を当てに借金や無相応な買い物をしてもむしろそのことを原因として夫実家から離れられてしまうこと。夫が絶縁するか、一旦離婚して、嫁の籍に入るのも一手。
・弟や母親の意地汚さについて止められないような不甲斐ない旦那とは離婚したほうがいいと思う。
遺産相続は本来、相続人だけの問題。義実家が口を出す権利は一切ないはずなのに、なぜこんなトラブルに? 夫がしっかりと妻を守り、義実家の暴走を止められるかどうかが鍵となりそうです。次回の展開から目が離せません!
漫画「義父母がシンドイんです!」




















































「娘が23歳年上の彼氏を連れてきました」はこちら












































































































