子どもたちが「みかんの島」で合宿

山口県東南部、瀬戸内海に位置し温暖な気候により「みかんの島」と呼ばれる周防大島。
自然豊かな土壌と瀬戸内海の潮風で栽培されたみかんには定評がある同島ですが、人口の減少と高齢化が著しく、実に島民の約半数が高齢者となっています。

周防大島で生まれ育ち、島の衰退に嘆く大野圭司さんは、2004年にUターン後、同島の魅力を多くの人に伝える島おこしに携わってきました。

その中で、同島の魅力を使い小中学生の起業家精神を育む「起業合宿」を発案。
一般の賛同者から支援金を募るクラウドファンディングにて日本全国にプロジェクトを発信し、総額300万円の支援を達成。90人に上る支援者の助力により合宿が現実のものとなりました。

起業合宿は7月23日から25日までの2泊3日。
約15名の小中学生を対象に同島の最大の魅力であるみかんを使い、子どもたちが各々のビジネスを考え、プレゼンテーションを行います。
合宿の内容は、周防大島の魅力を楽しむ”みかん山”での体験をはじめ、カヌー等の海洋体験、起業アイデア作り、そしてビジネスプランのプレゼンテーションと多岐に渡り、AI社会により仕事の変化が求められる社会において、子どもたち自らが考える自由な発想を育み、解決へと導く起業家精神を養います。

※写真は起業合宿で活用する教材

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◇小中学生の起業合宿2017
http://startup.jibunnote.co.jp
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