サッスオーロは、アルベルト・アクイラーニ監督の解任を検討しているようだ。8日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じている。
現在42歳のアクイラーニ監督は、2023–24シーズンからピサで指揮官を務めると、昨シーズンはカタンザーロを率い、今夏にサッスオーロの監督に就任した。自身初となるセリエAでの指揮に臨んでいたが、ここまで11試合を消化して2勝2分7敗の暫定17位と低迷。現地時間7日に行われたローマ戦でも0–3の完封負けを喫し、公式戦5連敗となっていた。
この結果を受けて、クラブは解任を決断する見込みの模様で、早ければ8日中にも正式発表されるという。なお、同メディアは後任候補として、トリノ前監督のロベルト・ダヴェルサ氏や、トルコ代表前監督のヴィンチェンツォ・モンテッラ氏らの名前を挙げている。
今シーズンのセリエAでは開幕から3カ月足らずの間ですでに、フィオレンティーナ、ボローニャ、パルマ・カルチョ、ヴェネツィア、ウディネーゼの5クラブが指揮官を交代。サッスオーロがこれに続けば、今季のセリエAで早くも6クラブ目の監督交代となる。