2026/27明治安田J1リーグ第14節の4試合が8日に行われた。
FC町田ゼルビアとサンフレッチェ広島の上位直接対決はスコアレスドローで決着。7日に勝利していた首位FC東京に勝ち点差を広げられ、柏レイソルに2位浮上を許す痛み分けに終わった。
5位ヴィッセル神戸はMUFGスタジアムで浦和レッズと対戦。武藤嘉紀が先制点を挙げたが、後半アディショナルタイム1分に浦和の逆転を許す。それでも、直後に武藤が執念の同点ゴールを挙げ、勝ち点「1」ずつを分け合った。神戸とFC東京の勝ち点差は「6」に広がった。なお、浦和のGK西川周作はJ1通算673試合目の出場となり、遠藤保仁氏を抜いてリーグ新記録を樹立した。
大阪ダービーはセレッソ大阪が計5得点の打ち合いを制して、3-2で勝利。リーグ戦9試合ぶりの白星を挙げた。ガンバ大阪はイーライ・アダムスがJ1初得点を挙げたが反撃は実らず、5試合ぶりの黒星を喫した。
18位ジェフユナイテッド千葉と19位水戸ホーリーホックの直接対決は、スコアレスのまま迎えた86分、レオナルド・ホシャが自ら獲得したPKを決めて千葉が先制する。さらに後半アディショナルタイムに再び相手のハンドで千葉がPKを獲得したものの、矢村健がこれを失敗してしまう。それでもなんとか逃げ切った千葉は、今季初の連勝で降格圏から脱出した。G大阪が18位に転落し、水戸は17年ぶりの8連敗となった。
今節の結果と順位表、次節の対戦カードは以下の通り。
■J1第14節
▼11月7日(土)
清水エスパルス 0-1 東京ヴェルディ
横浜F・マリノス 1-1 ファジアーノ岡山
名古屋グランパス 0-2 京都サンガF.C.
FC東京 2-0 鹿島アントラーズ
アビスパ福岡 1-1 V・ファーレン長崎
柏レイソル 2-1 川崎フロンターレ
▼11月8日(日)
FC町田ゼルビア 0-0 サンフレッチェ広島
ヴィッセル神戸 2-2 浦和レッズ
ガンバ大阪 2-3 セレッソ大阪
ジェフユナイテッド千葉 1-0 水戸ホーリーホック
■順位表
※()内は勝ち点/得失点差
1位 FC東京(33/+25)
2位 柏(31/+11)
3位 広島(30/+22)
4位 町田(29/+20)
5位 神戸(27/+9)
6位 鹿島(23/+5)
7位 横浜FM(22/+6)
8位 川崎F(22/+4)
9位 浦和(22/-6)
10位 岡山(17/-6)
11位 C大阪(17/-9)
12位 京都(16/-4)
13位 名古屋(14/-8)
14位 東京V(14/-10)
15位 清水(14/-13)
16位 長崎(13/-5)
17位 千葉(13/-8)
18位 G大阪(12/-8)
19位 水戸(9/-14)
20位 福岡(8/-11)
■J1第15節の対戦カード
▼11月20日(金)
19:00 鹿島 vs 清水
19:00 柏 vs 千葉
19:00 神戸 vs 水戸
▼11月21日(土)
14:00 東京V vs 名古屋
14:00 町田 vs 長崎
14:00 京都 vs 浦和
14:00 広島 vs 横浜FM
15:00 川崎F vs 福岡
15:00 C大阪 vs FC東京
16:00 G大阪 vs 岡山
【ゴール動画】ホシャ、値千金の決勝点