注目の“シックスポインター”は痛み分け…町田は3試合連続のスコアレスドロー

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 2026/27明治安田J1リーグ第14節が8日に行われ、FC町田ゼルビアとサンフレッチェ広島が対戦した。

 暫定4位と3位の直接対決。7日に勝利した首位FC東京との勝ち点差を離されないため、そしてライバルを蹴落とすために両者必勝の“シックスポインター”だ。前半は広島が攻勢。新井直人や荒木隼人、鈴木章斗らが際どいシュートで町田のゴールを脅かしていくが、相手GK谷晃生の好セーブやポストに阻まれて得点には至らない。対する町田も中村帆高がドリブルから決定機を迎えたがシュートは相手GK大迫敬介の正面。試合はスコアレスで折り返す。

 前半終了間際にキム・ジュソンが脳震とうで交代を余儀なくされた広島が4バックになったこともあり、後半は町田がやや押す展開に。しかし、小川航基の鋭いシュートが惜しくも枠を外れるなど、無得点のまま時間が過ぎていく。

 テテとクシニのイェンギ兄弟対決も実現した一戦は、最後までこう着状態が崩れず痛み分けに終わった。町田はリーグ戦3試合連続スコアレスドローで4位に後退。広島の連勝は「2」で止まり3位に後退した。

 次節は21日に行われ、町田はホームでV・ファーレン長崎と、広島はホームで横浜F・マリノスと対戦する。

【スコア】
FC町田ゼルビア 0-0 サンフレッチェ広島