マンC、まさかの開幕7連勝から3連敗…イングランド史上122年ぶりの出来事に

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 今季開幕7連勝を飾ったマンチェスター・シティが、まさかの3連敗を喫した。

 プレミアリーグ第10節が7日に行われ、マンチェスター・シティはノッティンガム・フォレストと対戦。6分にジャイール・クーニャに先制点を許すと、18分にはリアム・デラップに追加点を奪われた。52分にラヤン・シェルキのボレー弾で1点を返したが、73分にデラップにダメ押しゴールを決められ、1-3で敗れた。

 この結果、開幕7連勝スタートを飾っていたマンチェスター・シティだが、リーグ戦はアストン・ヴィラ戦(●1-2)、ブライトン戦(●0-1)に続いて3連敗に。イギリスメディア『Squawka』によると、イングランドのトップリーグ史上シーズン開幕7連勝を果たした後に3連敗を喫したのは、1904-05シーズンのシェフィールド・ウェンズデイ以来、わずか2チーム目のことになり、122年ぶりの記録になったという。

 プレミアリーグ史上初めて、就任後最初の7試合すべてに勝利した監督となったものの、3連敗を喫した試合後の記者会見でマンチェスター・シティを率いるエンツォ・マレスカ監督は「前半の出来が十分ではなかったことは明らかだ。こうした試合に求められるインテンシティ(強度)に、我々は達していなかった」と相手の走行距離が自チームより6キロメートル長かった試合を振り返りながら、次のように続けた。

「1点、2点と失点を重ねてから、ようやく反応しようとしたという状況だった。後半は非常に良い入り方ができた。1点を返したものの、それ以上の得点は奪えなかった。今日はインテンシティで相手に及ばなかった。なぜそうなったのか、その理由を理解しなければならない」

「2失点目と3失点は、どちらも攻守の切り替えの場面から生まれたもので、全く同じような形だった。2失点目はピッチ中央でのデュエルに敗れ、3失点目はペナルティエリアの端でのデュエルに敗れた。先ほども言った通り、ミスを犯したりデュエルで競り負けたりすれば、トランジションから失点してしまうということだ」

【ハイライト動画】リーグ戦3連敗を喫したマンチェスター・シティ