延長約106km「四国の東西高速」に新スマートIC、12月開通! “片側のみ”でも効果絶大? 徳島道

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徳島県阿波市とNEXCO西日本が、徳島道に「阿波市場スマートIC」を新たに開設すると発表しました。

12月12日(土)15時に開通へ

 徳島県阿波市とNEXCO西日本四国支社は2026年11月5日、徳島道「阿波市場(あわいちば)スマートインターチェンジ」が、12月12日(土)15時に開通すると発表しました。

 徳島道は鳴門市から愛媛県四国中央市までを東西に結ぶ延長約106km。吉野川や国道192号と、ほぼ並走するようなルートとなっています。

 このうち阿波市場スマートICは、阿波市の土成(どなり)ICと美馬市の脇町ICのあいだ、阿波市市場町へ新たに設置される本線直結型のハーフICです。徳島方面への入口、および徳島方面からの出口のみが利用可能となります。

 本施設について、NEXCO西日本などは「地域経済活動を物流面から支援し、また緊急医療や災害発生時の迅速な活動を支援する」ことを目指して設置すると説明しています。

 例えば工業分野では、脇町IC~阿波市場スマートIC間の南側にあたる工場立地中心部から、徳島ICまでの所要時間が約12分短縮される見込み。また救急医療の面でも、阿波病院から徳島市内の第三次医療機関である徳島県立中央病院への搬送時間が約9分短縮されると試算されています。