■これまでのあらすじ
義母亡き後の義父を心配した妻が優しく接したところ、次第に義父の距離感がおかしくなってきた。首に腕を回してネックレスをつけようとしたり、腰に湿布を貼ってくれと言ってきたり。妻は夫に「お義父さんに会うのやめたい」と伝えるが、夫は妻を薄情だと責めて…。
義母亡き後の義父を心配した妻が優しく接したところ、次第に義父の距離感がおかしくなってきた。首に腕を回してネックレスをつけようとしたり、腰に湿布を貼ってくれと言ってきたり。妻は夫に「お義父さんに会うのやめたい」と伝えるが、夫は妻を薄情だと責めて…。















お義父さんのことを気持ち悪いと思ってしまう私は、夫の言うように薄情な人間なのでしょうか…。
正直、電話にも出たくありません。でも、独り暮らしで何かあったらいけないと思うと出ないわけにもいかず…。
腰が痛くて動けないと呼び出されたので行ってみれば、なぜかピンピンしていたお義父さん。
私の顔を見ているとラクになる気がすると言われましたが、そういうところが本当にもう無理なんです。
この際なので、はっきり伝えておこうと思いました。私は体に触れられるのは抵抗がある。怒鳴られる覚悟でそう訴えると、思いがけず、お義父さんはすんなり謝ってくれたのです。
わかってくれてよかった…。
そう思ったのに、そのあとの言葉に絶句してしまいました。「背中を流せ」って…!?
コミカライズ:プロンプト麗子、脚本:夜船紡