堺雅人「VIVANT」最終回の“大事な謎”に言及 キャラクターの新たな一面も示唆「まだ出てない裏の顔があるかもしれない」

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俳優の堺雅人と阿部寛が11月7日、TBS系「王様のブランチ」(毎週土曜あさ9時30分〜)にVTR出演。8日に放送される同局系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜よる9時~)最終回の見どころを語った。

◆堺雅人「まだ出てない裏の顔があるかもしれない」

まだ違う顔を見せるキャラクターがいるのかと聞かれた堺は「ノコルさんはクールな経営者だったのにお兄さん思いの一面があった。そういうのもあるんですよ。悪いやつだと思ってたら、いいところがあった。チンギスさんとかね。厳しい人だと思ってたら、実はいいやつ。そういう意味でも、違う一面がありますよっていうのと、全員敵ってわけでもないけど、ひょっとしたら、まだ出てない裏の顔があるかもしれない」と語った。

また、最終回の見どころについては「そもそもどうしてこういう騒動になったかというと、核融合技術をいろんな組織、国が取り合っている中で今回のような事件が起きた」と説明。続けて「エリシャ・ママドフが作った核融合技術がどうだったのかっていう謎は大事ですかね。そこは気になりますよね。そこはとっても大事だと思います」と、核融合技術を巡る謎に注目した。

さらに、最終回を迎える心境について「いよいよ明日になりました。長い旅路もようやくここが最終地点かと思うと、作った側の感慨もひとしおなんですけれども是非最後の瞬間まで見届けていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いします」と視聴者に呼びかけ。阿部も「素晴らしい最終回になってると思います。やはりこれだけ年月かけて作ってきて、視聴者の皆さんが満足いく作品になってると思いますんで。ぜひ本当に最後まで見てください」と、最終回への期待を語っていた。

◆堺雅人主演「VIVANT」

2023年7月から9月に放送された日曜劇場「VIVANT」。主人公の商社マン・乃木憂助(堺)が、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う自衛隊直轄の非公認組織「別班」の一員として、生き別れた実の父親であるノゴーン・ベキ(役所広司)が率いるテロ組織「テント」の真相に迫っていく物語である。復讐を果たそうとする実の父・ベキを乃木が射殺し、すべては終わったかに見えた。しかしその裏で、新たな冒険はすでに動き出していた。情報:TBS