「懐かしい名前引っ張り出したな」 ホンダが「新型ハイブリッドSUV」予告動画を公開 車名は23年前のモデルから

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ホンダが新型車「AVANCIER(アヴァンシア)」の発表を予告する動画をXで公開しました。「アヴァンシア」という車名は、日本ではおよそ23年ぶりの復活となります。

新型「アヴァンシア」まもなく発表へ

 ホンダは2026年11月6日、新型車「AVANCIER(アヴァンシア)」の近日発表を予告する動画を公式Xで公開しました。「アヴァンシア」という車名は、日本では2003(平成15)年以来およそ23年ぶりの復活となります。

 同社が初めて「アヴァンシア」というクルマを発売したのは1999(平成11)年のこと。初代アヴァンシアは5ドアのステーションワゴン風のフォルムでしたが、当初は「4ドアクラブデッキ」という、新ジャンルのモデルとして販売されていました。

 また、エクステリアではかつての「アコードエアロデッキ」(1985年~1989年)のように、ルーフ後端部まで伸びた独特な形状のリアウィンドウを採用。さらに室内空間は広さよりも高級感にこだわって仕上げられるなど、従来のセダン型とは異なった姿の高級モデルでもありました。

 しかし、初代アヴァンシアは販売面で苦戦を強いられ、4年後の2003年に販売を終了。その後、2016年には中国向けの大型クロスオーバーSUVとなった2代目アヴァンシアが発表されましたが、本モデルは日本に導入されていません。

 日本市場で久しぶりの“車名復活”となる新型アヴァンシアですが、予告動画ではSUV的なルーフ形状や、横方向に長く伸びるラインとI字型のテールランプを組み合わせたリア周り、薄型のヘッドランプなど、エクステリアデザインの一部が確認できます。また投稿には「HondaHybrid」のハッシュタグも添えられ、BEV(バッテリー式電気自動車)ではなくハイブリッド車であることが強調されています。

 この投稿には「アヴァンシア、お久しぶり!」「また出てて草」「また懐かしい名前引っ張り出してきたな」「e:HEVから名を改めたHonda Hybrid、新しいホンダの幕開けが楽しみ」など、すでに多くの反響が寄せられています。

【たった24秒の動画】これが新型ホンダ「アヴァンシア」