監督業復帰を望むベニテス氏「特にプレミアリーグを観戦」…英メディアはマンUら4クラブを就任候補に

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 バレンシアやリヴァプールなど数々のクラブを指揮してきたラファエル・ベニテス氏。現在は欧州サッカー連盟(UEFA)で試合分析や戦術の研究などを行っているが、現場復帰に意欲を示している。現地時間5日、イギリスメディア『talkSPORT』が伝えている。

 スペインではバレンシアやレアル・マドリード、イタリアではインテルやナポリ、そしてイングランドではリヴァプールやニューカッスルを率いた経験を持つベニテス氏は、『talkSPORT』のインタビューで監督業に復帰する野望を隠さなかった。「ご存知の通り、私は現在UEFAで働いているが、常に試合、特にプレミアリーグを観戦している。選手たちのことを知りたいし、彼らのプレースタイルを知りたいからね」と語っており、2022年1月にエヴァートンの監督をわずか6カ月で解任されて以来、疎遠となっているイングランドへの関心を明かした。

『talkSPORT』は「次に解任される可能性がある監督」として、プレミアリーグで下位に沈む4クラブの指揮官を挙げている。マンチェスター・ユナイテッド(17位)のマイケル・キャリック監督、クリスタル・パレス(18位)のピエール・サージュ監督、ノッティンガム・フォレスト(19位)のオリヴァー・グラスナー監督、サンダーランド(20位)のレジス・ル・ブリ監督はチームの低迷で立場が危うくなっている。仮にこの中の誰かが解任の憂き目にあった場合、後任にベニテス氏が選ばれる可能性もあり得る。