日本で買える「最も大きな“乗用車”」の一つに! 米国製「超大型ピックアップ」ついに日本上陸 年明けに発売へ

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ステランティスジャパンが、米国製の大型ピックアップトラック「ラム1500 リミテッド」を日本市場へ導入すると発表しました。

「ラム1500」正規導入が決定!

 ステランティスジャパンは2026年11月3日、初の全ブランドのオーナーを対象とした合同イベント「STELLANTIS ALL BRANDS DAY -JAPAN 2026-」を開催。そのなかで米国製の大型ピックアップトラック「ラム1500リミテッド」を日本導入すると発表しました。

 ラム(RAM)1500は、かつて米国のクライスラー(2021年よりステランティスの子会社)の一部門であった「ダッジ」の看板車種として知られたモデルです。2009年にはダッジから独立したブランドとして、ピックアップトラックや商用バンを専門とする「ラム・トラックス」が発足。ラム1500は現在、同ブランドのフルサイズピックアップトラックとして展開されています。

 一方、これまで日本国内では本モデルの正規販売は行われておらず、取り扱いは一部の並行輸入業者のみに留まっていました。しかし、ことし2月に国土交通省が施行した「米国乗用車に関する新たな認定制度」を適用することで、このたび正規輸入が実現することとなりました。

 今回のイベントで展示された「リミテッド」グレードは、ラム1500シリーズのなかでも高級感を強調したモデルです。北米仕様の車体寸法は全長約5920mm、全幅約2090mm、全高1980mm。特に全幅については、同じく米国製のピックアップトラックであるトヨタ「タンドラ」の2030mmを上回っています。タンドラも認定制度を通じて2025年春から日本で販売されていますが、ラムが日本に入ってくると、日本国内のディーラーで購入できる商用車ではない四輪車としては、最大級のサイズとなる見込みです。

 なお、販売は2027年の年明けにも開始となる予定。価格やスペック、取扱店舗など、詳細な情報は追って公表される見通しです。