ヨーロッパリーグ(EL)とヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズが現地時間5日に行われ、各クラブで日本人選手が出場した。
EL・リーグフェーズ第4節となった5日、クリスタル・パレスとホッフェンハイムで“日本人対決”が実現。試合は、町田浩樹を最終ラインに擁したチームが1点リードで後半アディショナルタイムを迎えたなか、鎌田大地が劇的な同点ゴールを叩き込み、1-1のドロー決着となった。
また、レアル・ソシエダとリヨンの試合では、久保建英がベンチ入りしたものの出場しなかったため、日本人対決は実現せず。後者の中村敬斗は67分までプレーした。
そのほか、ユニオン・サン・ジロワーズのハーフナー・ニッキは81分までプレーしており、敵地セルタ戦での勝利に貢献。ヤギエロニア・ビャウィストクの小林友希は後半開始から途中出場した。一方で、ザルツブルクの北野颯太は足首のケガによる戦線離脱が発表されている。
ECLは第3節に。モナコの南野拓実はノアシェラン戦でフル出場するとともに、1アシストで2-0の勝利に貢献。ツルヴェナ・ズヴェズダの中山雄太とコペンハーゲンの鈴木淳之介も、フル出場でチームを勝利に導いた。日本人4選手が出場したシント・トロイデンでは、石渡ネルソンが欧州大会初ゴールを決めたものの、チームは終盤に追い付かれて3ポイントを逃している。
日本人選手の所属クラブの結果は以下の通り。
▼EL
アンデルレヒト 2-0 ザルツブルク(北野颯太:出場なし。チェイス・アンリ:出場なし)
クリスタル・パレス(鎌田大地:フル出場、1ゴール。冨安健洋:出場なし) 1-1 ホッフェンハイム(町田浩樹:フル出場)
レフスキ・ソフィア 1-0 ヤギエロニア・ビャウィストク(小林友希:46分から途中出場)
レアル・ソシエダ(久保建英:出場なし) 1-1 リヨン(中村敬斗:67分までプレー)
AZ(毎熊晟矢:出場なし。市原吏音:出場なし) 1-2 ユヴェントス
セルタ 1-2 ユニオン・サン・ジロワーズ(ハーフナー・ニッキ:81分までプレー)
▼ECL
ツルヴェナ・ズヴェズダ(中山雄太:フル出場) 2-1 インテル・ダスカルダス
トラブゾンスポル 0-1 フライブルク(後藤啓介:61分までプレー。鈴木唯人:61分からプレー。山本理仁:出場なし)
コペンハーゲン(鈴木淳之介:フル出場) 2-1 FCイベリア1999
ヘタフェ 0-1 ブライトン(三笘薫:出場なし)
ルガーノ 3-0 FKカウノ・ジャルギリス(辛島侑烈:46分から途中出場)
モナコ(南野拓実:フル出場、1アシスト) 2-0 ノアシェラン
シント・トロイデン(※) 1-1 SKブラン
(※)小久保玲央ブライアン:フル出場。谷口彰悟:フル出場。石渡ネルソン:フル出場。新川志音:フル出場。高井幸大:出場なし。松澤海斗:出場なし。畑大雅:出場なし。荒木遼太郎:出場なし)