民主、上下両院で多数派奪還=トランプ氏の求心力低下―イラン、物価高響く・米中間選挙

ホルムズ海峡 原油輸入に変化

 【ワシントン時事】トランプ米政権の評価が問われる中間選挙は3日、全米で投開票が行われた。米メディアによると、野党民主党が上院、下院ともに多数派奪還を確実にした。対イラン軍事作戦や物価高への不満が響き、トランプ大統領率いる与党共和党に逆風となった。トランプ氏の求心力低下は避けられず、残り2年の任期は厳しい政権運営を強いられる。
 トランプ氏はニューヨーク・タイムズ紙に、「(選挙の)一連の結果を受け入れる用意がある」と述べた。