千葉県内を“超早朝”に発車する東京駅行き高速バスの新系統が誕生。東京駅着も極めて早い時間帯です。
成田山やJR成田駅から直結
京成バス千葉イーストは2026年10月26日、高速バス「多古・富里~東京駅線」の新系統の運行を11月16日から開始すると発表しました。
新系統は多古発ではなく、成田市の成田山新参道口(花崎町バスターミナル)を発車し、JR成田駅東口、富里バスターミナルを経由して東京駅へ向かうルートです。なお同日より既存系統の増便も実施するとしています。
特徴的なのはそのダイヤです。東京駅行きが朝と夜に新設されますが、朝便はなんと成田山新参道口4時05分発、成田駅4時10分発で、電車の始発よりもはるかに早く設定。東京駅(日本橋口)着は5時28分で、6時頃から運行を開始する新幹線各方面の始発にも十分間に合います。
夜便は成田20時40分始発、東京駅22時03分着で、成田での打ち合わせや懇親会後の都内への移動に活用できるとしています。いずれも、高速道路の渋滞がほとんどない時間帯のため、時間も見込みやすいということです。
東京駅までの運賃は成田から2000円、富里バスターミナルから1600円に設定されています。