女優の石橋静河が主演を務める連続テレビ小説「ブラッサム」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第21話が、27日に放送された。若手一番の作家・秋山格之介を演じる高良健吾のビジュアルに、注目が集まっている 。<※ネタバレあり>
◆石橋静河主演「ブラッサム」
連続テレビ小説第115作目となる本作は、明治、大正、昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。好奇心旺盛で即行動する、パワフルでチャーミングな小説家・葉野珠(はの・たま)が、小説を書きたいという幼き日の夢を諦めず、故郷の山口・岩国を飛び出し魅力的な人々との出会いによって、夢を手繰り寄せ、大正・昭和の激動の時代へと突き進んでいく。
◆高良健吾、若手一番の作家役で登場
この日の放送で高良は、若手ながらも圧倒的な支持を受ける人気作家・秋山格之介として初登場。珠の通う書店「ぶくぶく堂」で本を購入し「文学は呼吸。吸うように読んで、吐くように書く…どちらかでは生きていけません」と発言。文学への深い愛をうかがわせ、入れ違いで入店した珠を驚嘆させた。
◆高良健吾、ビジュアルの完成度が話題
話題となったのは高良のビジュアル。番組公式サイトでは秋山のモデルとなった人物が芥川龍之介であることが明言されているのだが、今回の放送を受けて、高良の姿が芥川の肖像写真にそっくりであるという意見が相次いだのだ。これについて、SNS上では「ハマり役」「どう見ても芥川龍之介」「似すぎ」「朝から眼福」といったコメントが見られた。
また、作中で秋山格之介の代表作について「羅城門」「蜘蛛の巣」「首」と描かれており、芥川の代表作「羅生門」「蜘蛛の糸」「鼻」と酷似していることから「もじり方が面白すぎる」「誰がモデルなのかめっちゃわかりやすい」などの意見も寄せられている。