神奈川県綾瀬市で養豚業を営む有限会社「ブライトピック」から市内小中学校の給食用として地元ブランドの豚肉が寄贈されるのを受け、感謝状の贈呈式が市役所で行われた。食育の推進と地産地消の拡大が目的で、豚肉は市内で生産した飼料用米などの餌を食べて育った「高座豚」10頭分、50万円相当という。
贈呈式には橘川佳彦市長とブライトピックの志沢輝彦代表取締役らが出席。橘川市長が「綾瀬産の豚肉が給食の献立に入ると同じ豚肉でもやはり違う」と話すと、志沢氏は「高座豚は脂に甘味があるのでそれを生かしたメニューを」と提案した。豚肉は11月2日と4日の給食でポークシチューの食材として提供される。【もぎたて便】
〔写真説明〕高座豚肉寄贈の感謝状贈呈式に出席した神奈川県綾瀬市の橘川市長(左)とブライトピックの志沢代表取締役=20日、同市役所