公式戦4連勝のリヴァプール、指揮官が勝因を分析…完封貢献のアラウホを称賛「彼の力が必要だった」

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 リヴァプールを率いるアンドニ・イラオラ監督が、ブライトン戦を振り返った。25日、クラブの公式サイトが同指揮官のコメントを伝えている。

 プレミアリーグ第8節が現地時間25日に行われ、リヴァプールは本拠地でブライトンと対戦した。フロリアン・ヴィルツのシュートが相手MFパスカル・グロスに当たってコースが変わり先制すると、続く21分にはブラッドリー・バルコラのアシストからアレクサンデル・イサクが追加点。前半に2点のリードを得たリヴァプールが逃げ切り、2–0で勝利を収めた。

 この結果、リヴァプールはプレミアリーグで4位に浮上し、公式戦4連勝を達成した。指揮官は試合後、「4連勝という結果もとても嬉しい」と喜びを口にしつつ、次のように勝因を明かしている。

「今日の対戦相手は、先日対戦したビジャレアルのように、技術的に非常に優れたチームだった。勝利のポイントは立ち上がりのプレーだったと思う。より力強いスタートを切り、アグレッシブなプレーでデュエルに勝ち、トランジションでブライトンを脅かす必要があった」

 リードを奪ったこともあり、後半は守備に回る時間も多かったリヴァプール。イラオラ監督は、「後半は守備位置を下げ、相手にスペースを与えないプレーを目指した」と説明。「ブライトンはクロスを多用するチームでもあるため、我々は基本に忠実にならなければならなかった。ボールをしっかりクリアし、シュートをブロックし、クロスを防ぎ、セカンドボールを拾う必要がある。全体的に見て、DF陣はこれらの基本を徹底してやってくれた」と、クリーンシートを達成した守備陣を評価した。

 さらに、今夏バルセロナからレンタル移籍で加入したDFロナルド・アラウホ個人についても言及。持ち前のフィジカルを生かし、この一戦でも安定したパフォーマンスを披露した。「ロナルドの奮闘ぶりは、みんな楽しんで見ていたと思う」と評価しつつ、「今日は特に彼の力が必要だった。彼は90分間、本当に素晴らしいプレーを見せてくれた」と称賛の言葉を送った。

【ハイライト動画】リヴァプールがブライトンに2発勝利