鎌田&冨安在籍の17位C・パレス、ショーン・ダイチ氏の招へいを検討か

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 鎌田大地と冨安健洋が在籍するクリスタル・パレスは、ピエール・サージュ監督を解任した場合、ショーン・ダイチ氏の招へいを検討しているようだ。イギリスメディア『テレグラフ』が報じている。

 クリスタル・パレスは昨シーズン限りでオリヴァー・グラスナー前監督が退任。クラブは新指揮官として、RCランスで結果を残したサージュ監督を招へいした。ただ、プレミアリーグではここまで2勝1分け5敗の17位に低迷。とりわけ、失点数はリーグワーストとなる8試合19失点となっている。

 スティーブ・パリッシュ会長は今後の試合でパフォーマンスの改善が見られない場合、指揮官交代を検討する構えがあると指摘。22日のヨーロッパリーグ(EL)・リーグフェーズ第3節のベシクタシュ戦は敵地で2-2のドローと最低限の結果を残したが、直近のリーグ戦ではニューカッスルに0-2の敗戦。より厳しい立場となっている。

 そんななか、『テレグラフ』はパレスが、前トッテナム・ホットスパーのトーマス・フランク氏、前ノッティンガム・フォレストのヴィトール・ペレイラ氏ら過去に招へい候補に挙がっていたフリーの指導者とともに、プレミアリーグで豊富な経験を有するダイチ氏を次期監督候補の筆頭にリストアップしていると報じている。

 現在55歳のダイチ氏はこれまでバーンリー、エヴァートンを残留に導いた手腕を持ち、守備に問題を抱えるチームの立て直しには打ってつけの指導者。昨季はノッティンガム・フォレストを途中から指揮したが、成績不振によって今年2月に解任されていた。

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