三浦宏規、上白石萌音の人柄絶賛「同年代で一番尊敬している」上白石も舞台での安心感語る

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女優の上白石萌音が26日、都内で行われたミュージカル『ミー&マイガール』製作発表記者会見に出席し、作品への熱い思いを語った。会見には、上白石と共にW主演を務める三浦宏規をはじめ、星風まどか、小野田龍之介、荒川務(劇団四季)、池田成志、瀬奈じゅん、演出の小林香も参加した。

◆三浦宏規、上白石萌音の人柄絶賛

サリー役の上白石とビル役の三浦は、舞台『千と千尋の神隠し』で共演した間柄だ。2024年のロンドン公演の際には、何度か二人で『ミー&マイガール』の舞台となる地にも訪れたという。

三浦は上白石の魅力について「萌音ちゃんは、僕なんかが語るに及ばないぐらい魅力的な人です」と切り出すと「表に出ている姿の素晴らしさというのは本当に皆様がよく分かっていらっしゃると思うのですが、稽古場とかそれ以外の裏での佇まいも、とても素敵なんです。同年代で一番尊敬している俳優。知性もあり品格もある。それでいてとてもチャーミング。奇跡みたいな人」と絶賛する。

上白石は「恐縮です」と下を向き恥ずかしそうな表情を見せると「三浦さんはとても柔軟性がある方。身体的な柔らかさはもちろんなのですが、一緒に芝居をしていても、すごく周りを見ていて、全部キャッチして反応してくれるんです。舞台にいてくださるだけで安心感があります。すでに稽古の時点で甘えまくっています」と三浦の魅力を述べていた。

◆上白石萌音、改めて感じたミュージカルの魅力

また記者からの質問では、劇場でミュージカルを観劇する人が少なくなっているように感じるなか「改めてミュージカルの魅力は?」と問われた上白石は「ミュージカルを観て、劇場を出る時に思わず口ずさんでしまう歌があったり、思わずやってしまう振り付けがあったり、ずっと心に残るセリフがあったり。ミュージカルを観た時しか動かない心の部分があるなっていうのは私自身すごく感じているんです」と自身のミュージカルとの距離感を述べると「最近いろんなミュージカルありますけど、その3つがふんだんに詰め込まれているのが『ミー&マイガール』だと思うので、いろんな心へのアプローチの仕方を我々も模索しながら、何か温かいものをお持ち帰りいただけるように頑張りたいなと思います」と真剣な表情で語っていた。

その後、以前の公演でビルを演じた井上芳雄へ「挨拶にいったのか?」と聞かれた上白石は「(三浦と井上が共演した)舞台を観に行った際、二人で「『ミー&マイガール』をやらせていただきます」と、自他ともに認める“上白石萌音の相手役”と言われている井上へ、しっかり報告したことを明かした。

◆ミュージカル「ミー&マイガール」

本ミュージカルは、名門貴族の跡継ぎとなった下町育ちの青年ビル(三浦)の成長と、恋人サリー(上白石)との一途な愛を、軽快なタップとテンポの良い音楽で描く。