セリエA第8節が現地時間で25日に行われ、ミランはアウェイでウディネーゼと対戦した。
ミランはここまでセリエAでは4勝3分けを記録しており、無敗を維持している。首位に立つラツィオは今節も白星で終えており、試合前の時点での勝ち点差は7。その差を4に縮めるべく、今節は現在5連敗中と苦しむウディネーゼのホームに乗り込んだ。
試合は立ち上がりの6分に動く。ピッチ中央付近でゴンサロ・ラモスが倒され・ミランがフリーキックを獲得すると、ルカ・モドリッチが背後のスペースへ浮き球のボールを供給。抜け出したクリスチャン・プリシッチがピタリとボールを収めると、GKマドゥカ・オコイェとの1対1を落ち着いて仕留め、ミランが幸先の良いスタートを切った。
勢いに乗るミランは直後に追加点を狙ったものの、前半45分間を通してはウディネーゼの方がチャンスの多い展開。それでも、GKマイク・メニャンを中心とした守備陣が0で抑え、1点をリードして後半へ折り返すと、再び流れを引き寄せていく。
迎えた65分、アルドン・ヤシャリの放ったシュートのこぼれ球をオマリ・ハッチンソンが押し込み、ミランが大きな追加点をゲット。試合はこのままタイムアップを迎え、ミランが開幕直後以来、今季2度目の連勝を飾った。
次節は28日に行われ、ミランはホームでボローニャと、ウディネーゼはアウェイでパルマ・カルチョと、それぞれ対戦する。
【スコア】
ウディネーゼ 0-2 ミラン
【得点者】
0-1 6分 クリスチャン・プリシッチ(ミラン)
0-2 65分 オマリ・ハッチンソン(ミラン)
【ゴール動画】モドリッチ→プリシッチでミランが先制!