アーセナルに所属するイングランド代表FWブカヨ・サカに最大2カ月離脱する可能性が浮上しているようだ。23日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
サカは21日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第3節のバイエルン戦に先発出場したが、左太ももを痛めたことにより、試合開始10分でエベレチ・エゼとの交代を余儀なくされていた。
大腿四頭筋を負傷したサカの状態には注目が集まっているなか、今回の報道によると、患部周辺に体液が溜まっているため診断が困難な状況だが、クラブの医療スタッフによる初期診断では少なくとも6週間の離脱となり、それ以上の期間を要する可能性もあると見込まれている模様で、最大2カ月離脱する可能性もあることが伝えられている。
なお、改めてMRI検査を受けることになったサカの状態についてアーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は「さらなる検査と、専門家による見解が必要だ」と語りながら、次のように説明している。
「選手がピッチから歩いて退かなければならない時、それも痛みなしには歩くのが困難で、動きも制限されているような状態であれば、決して良い兆候とは言えない。最終的な診断を下せるようになるまで、もう少し辛抱強く待つ必要がある」
「患部にかなりの体液が溜まっていて、ケガの程度を把握するのが非常に困難だったため、改めてMRI検査を行うことになった。明日になれば、より詳しいことがわかるだろう」