ブライトン指揮官、マンUとの関連報道を一蹴「ここでの自分の仕事に完全に集中している」

日本の造船業、グループに集約?

 ブライトンを率いるファビアン・ヒュルツェラー監督が、自身の仕事に完全に集中していることを強調した。23日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 マンチェスター・ユナイテッドが公式戦7試合未勝利となっている状況から、マイケル・キャリック監督の解任の噂が浮上しており、その後任候補の一人として、今季プレミアリーグで3位につけるブライトンを率いているヒュルツェラー監督も挙げられているが、同監督はブライトンのことしか考えていないようだ。

 25日に行われるプレミアリーグ第8節のリヴァプール戦を前にした記者会見に出席したヒュルツェラー監督は「私はここでの自分の仕事に完全に集中している。3日おきに試合があるため、こうした噂について考えている暇などない」とマンチェスター・ユナイテッド行きを完全否定した。

「それに、マイケル・キャリックのことをとても尊重している。昨シーズン終盤にマンチェスター・ユナイテッドで見せた仕事ぶりも素晴らしいものだった。彼は本当に素晴らしい人間であり、素晴らしい人格の持ち主だ。顔を合わせるたびに良い関係を築けているし、だからこそ彼を心から尊敬している。それ以上語ることは何もない」

 また、好調なブライトンは現在プレミアリーグでリーグ最多の23得点を挙げているものの、ヒュルツェラー監督はチームからさらなる力を引き出すことに意欲を燃やしながら、続投の意思を強調している。

「このような環境にいられることは非常に光栄なことだ。私は常々、自分もこの旅路の一部だと言っている。私はいつも強調していることだけど、夜、寝る時、私たちの旅はまだ終わっていないと感じている。今の到達点に100%満足しているわけではない」

「改善の余地はまだあるし、選手たちから引き出せる可能性が数多く残されている。だからこそ、選手たちやスタッフと共に、その点に取り組んでいきたいと強く思っている」

「私の周りには素晴らしい専門家たちがいる。そして、私を支え、このクラブのためにすべてを捧げてくれる最高の選手たちがいる。私たちはここ数年をかけて、こうした関係を築き上げてきた。困難な時期もあれば、良い時期もあった。しかし、こうした関係性を築くには時間と絆が必要だ。決して、当たり前のことだと思ってはいけない」