ブンデスリーガ第7節が23日に行われ、シュトゥットガルトとボルシアMGと対戦した。
開幕から6連敗でリーグ唯一の未勝利チームのボルシアMGでは、DF板倉滉がベンチ外となった一方で、DF橋岡大樹、MF宇野禅斗、FW町野修斗の日本人3選手が先発出場を果たした。なお、町野は今季初スタメンとなった。
試合は5分にエルメディン・デミロヴィッチのミドルシュートをGKモリッツ・ニコラスが弾き切れず、ホームのシュトゥットガルトが先制に成功した。
それでも、38分にはこぼれ球に反応した宇野がボレーシュートを放つと、これに反応したジョー・スカリーが右足ヒールでコースを変えてゴールに流し込み、ボルシアMGが同点に追いついた。なお、宇野にとっては加入後初アシストとなった。
その後、51分には左サイドを突破したワエル・モヒヤの折り返しを町野が左足を振り抜き、ニア上に突き刺して勝ち越しゴールを決めた。町野にとっては今季2ゴール目となった。
さらに、66分にはスカリーのクロスにモヒヤが頭で押し込んでリードを2点に広げたボルシアMGは、83分にデミロヴィッチにこの試合2点目を奪われたものの、逃げ切りに成功し、3-2で試合終了。ボルシアMGは開幕7戦目にして待望の白星を飾っている。なお、町野は84分までプレーしたほか、橋岡と宇野はフル出場を果たしている。
次節、ボルシアMGは31日にホームでパーダーボルンと、シュトゥットガルトは同日にアウェイでレヴァークーゼンとそれぞれ対戦する。
【スコア】
シュトゥットガルト 2-3 ボルシアMG
【得点者】
1-0 5分 エルメディン・デミロヴィッチ(シュトゥットガルト)
1-1 38分 ジョー・スカリー(ボルシアMG)
1-2 51分 町野修斗(ボルシアMG)
1-3 66分 ワエル・モヒヤ(ボルシアMG)
2-3 83分 エルメディン・デミロヴィッチ(シュトゥットガルト)
【動画】町野修斗の勝ち越し弾でボルシアMGが今季初白星!