ユヴェントスのブラジル代表DFグレイソン・ブレーメルは、今冬にレヴァークーゼンへ移籍する可能性があるようだ。イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。
現在29歳のブレーメルは2022年にトリノからユヴェントスへ完全移籍。ここまで公式戦132試合に出場し14ゴールを記録。今季もここまで公式戦10試合に出場し、ゲームキャプテンを務める試合も少なくない。
ただ、先日のラツィオ戦での大敗後にチームメイトを痛烈に批判するなど、少し物議を醸す振る舞いもあり、ルチアーノ・スパレッティ監督から苦言を呈される一幕もあった。
そんななか、今冬の移籍市場ではセンターバックの補強を目指すレヴァークーゼンが獲得に興味を示しており、クラブ間での交渉は行われていないものの、個人間では選手サイドが要求する年俸に応じる用意があるという。
なお、ブラジル代表DFは最近になって代理人を変更しており、その事実が今冬のユヴェントス退団への憶測にもつながっている。
今夏の移籍市場ではガラタサライ行きを断って残留したが、クラブサイドも主に財政的な理由から、同選手の売却に前向きな姿勢を示しているとのこと。仮に、レヴァークーゼンが正式なオファーを掲示した場合、移籍が実現す可能性は十分にありそうだ。