「エンバペ<ゴードン」で反応様々…ピケ氏が“超バルサ寄り”予想も「常に客観的」

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 今シーズン最初の“エル・クラシコ”が目前に迫っている。現役時代にバルセロナで活躍した元スペイン代表DFジェラール・ピケ氏は同22日、バルセロナとレアル・マドリードの選手を比較するTikTok動画を投稿。その内容が大きな注目を集めている。同22日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が伝えた。

 ラ・リーガ第10節のバルセロナvsレアル・マドリードは、近年のエル・クラシコの中でもより大きな注目を集めそうだ。今シーズンからレアル・マドリードの指揮官にジョゼ・モウリーニョ監督が帰ってきたことに加え、“ネグレイラ事件”をめぐって両者の関係性が悪化。バルセロナのジョアン・ラポルタ会長とレアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長の間には、かつてないほど緊迫した空気が漂っている。

 ピケ氏は現役時代、様々な言動によってライバルのレアル・マドリードと対立を繰り返してきた。それは引退後も変わらないようで、TikTok動画内で両クラブの選手を比較したピケ氏はベルギー代表GKティボー・クルトワよりスペイン代表GKジョアン・ガルシアを、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデよりスペイン代表MFペドリを、イングランド代表MFジュード・ベリンガムよりスペイン代表FWラミン・ヤマルが優れていると主張。なかでも、フランス代表FWキリアン・エンバペよりイングランド代表FWアンソニー・ゴードンを選択したことで、フォロワーから様々な反応が寄せられている模様だ。

 さらに、ピケ氏は今回のエル・クラシコの勝敗予想にもチャレンジ。「モウリーニョが初めてカンプ・ノウに来た時、彼は0-5で負けたんだ。私は4-1と予想するね」と、自身が出場した2010年のエル・クラシコを引き合いに出しつつ、今回の試合でもバルセロナが圧勝するという見解を示した。

 古巣寄りの評価や予想が目立つなか、ピケ氏は動画に「常に客観的」という皮肉めいたコメントを添えている。『ムンド・デポルティーボ』は「ジェラール・ピケは、バルセロナとレアル・マドリードによるエル・クラシコを前に、いつものように挑発的でユーモラスな動画で話題を呼んでいる」と伝えている。

 注目のエル・クラシコは、日本時間26日の5時にキックオフを迎える。