レアル・ソシエダに所属するMF久保建英が、22日のヨーロッパリーグ(EL)・リーグフェーズ第3節リールストロム戦でスタメン出場した。現地メディアでは、そのプレーぶりに対する評価が分かれている。
EL・リーグフェーズ第3節が22日に行われ、レアル・ソシエダはリールストロム(ノルウェー)と敵地で対戦。セルヒオ・ゴメスの先制点を皮切りに、ミケル・オヤルサバルが3アシストを記録するなど攻撃陣が爆発。6-0と圧勝した。久保は公式戦2試合連続スタメン出場で58分までプレーした一方で、6ゴールに“数字”で関与することはできなかった。
そんな試合後、現地メディアでは久保の評価が分かれる形に。スペイン紙『エル・デスマルケ』は、評価点『7』と高めの採点で、「試合開始からラ・レアルの攻撃を牽引した。守備でもチームを助け、ボールを前へと運ぶのに貢献した」とコメント。また『ムンド・デポルティーボ』も、「1対1のシーンでは最高のパフォーマンスだったとは言えないが、相手にとって脅威となるエリアに顔を出していた。守備面での貢献度も高く、攻守の切り替えでも全力を尽くした」と決定的な仕事を果たせなかった物足りなさはあるが、献身的なプレーには賛辞を送った。
一方で、地元紙『ノティシアス・デ・ギプスコア』は手厳しい意見を述べた。直近のマラガ戦で約10カ月ぶりのゴールを決めるなど復調への期待が高まっていたこともあってか、チームワーストとなる評価点『4』を付けつつ、「大したことなかった。もっと活躍が期待されていたし、彼にはもっと要求すべきだ。チャンスに絡んだシーンはなかった」と酷評している。
レアル・ソシエダの次戦は、25日のラ・リーガ第10節レバンテ戦となる。
【ハイライト】レアル・ソシエダが6発圧勝!!