16時間も走る「日本一長い特急」に異変! 今冬は所要時間が短縮へ 約950kmを走破

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例年多客期のみ走る「サンライズ出雲91・92号」が、年末年始にも運行されますが、運行時刻が変更になります。

臨時「サンライズ出雲92号」所要時間が15分短縮

 JR西日本は2026年10月22日、「冬の臨時列車」として、多客期のみ走る寝台特急「サンライズ出雲91・92号」を年末年始に運転すると発表しました。

 東京~出雲市間(953.6km)を結ぶ「サンライズ出雲91・92号」は、「日本一所要時間の長い特急」として知られており、今年は初めてシルバーウィーク期間にも運転されました。

 定期列車の「サンライズ出雲」よりも所要時間が長く、定期列車では夜間に通過してしまう区間の車窓を楽しめるのも魅力です。

 運転日は、東京発の下り「91号」が12月30日、1月4日、1月9日。出雲市発の上り「92号」が12月29日、1月3日、1月8日となっています(いずれも出発日基準)。所要時間は、下り「91号」が15時間11分、上り「92号」が16時間3分です。

 なお、今夏の臨時列車では出雲市発上り「92号」の発車時刻は14時5分でしたが、今回の冬の臨時列車では14時20分発に変更されました。これにより、所要時間がこれまでの16時間18分から16時間3分へと短縮されます。